短期集中連載(笑)
木下隆雄「来年、そして2014年ブラヂルを目指してデザインされたサッカー日本代表の新ユニフォームがえらく不評のようです」 小椋「タイトルが表記と違う気がするのですが...確か今年からは」 木下「ま、まぁ本文は使い回しですから」 小椋「それもそうですね」
小椋「のっけから意表を突いた受賞者、ありがとうございます。この月はどう考えても時点の3番目の方だと思っていたのですが....業務の隙をぬって450きろ彼方へ半日上京、しかも本命とは全く関係のないモデルを選択したように記憶しておりますし、受賞資格十分な気がするのですが」 木下「確かに青歯未搭載の確認がすぽーんと抜けていたのはいかにも管理者さんらしいところです、とはいえ『あまりりにも実用機として使い倒している』ところが減点ポイントだったようです」 小椋「そ、そこがポイントかい....ってそれなら『充電不能チャージャー』なんか1回も機能を果たさないままお亡くなりになったことですし、こちらこそふさわしいかと」 木下「そこはそれ、『放置すれど愛』がなかったのでは」 小椋「....(ポッ)」 木下「これこれ」
木下「そんなわけで次点に終わった鬱憤を晴らすが如く、2月は『中華パット持ち出しPC化計画』に明け暮れた1ヶ月でした」 小椋「いずれもそれぞれにつぼポイントが高い鍵盤が3枚でしたが、結局これですか」 木下「もっとも『らしくない』鍵盤という事で」 小椋「しかし『さて、動作しなかったのはどれでしょう?』という三択問題の正解は『2番』だったかと」 木下「そうは言いましても2番は金満臭があって、ここのコーナーには相応しくないと」 小椋「どの口が言うかっ」 木下「さ、さぁ次行くぞ」 小椋「その前に『危険サイト』はこれ以外にもあったのでは」 木下「そ、そおでしたっけ」 小椋「ど、どおでしたっけ」
木下「そんなわけで、日本人の心に永遠に刻まれるであろう3月になりました」 小椋「再生を目指す心を忘れないためにも逝かせて頂いた一品です」 木下「は、はぁ....」 小椋「つまり購入したのが『善意』」 木下「座布団没収」 小椋「しくしく」
木下「今に始まった事ではないのですが、今年の管理者さんは特に浮き沈みが激しかったようですな」 小椋「その凹の第一波がこの月辺りから始まるわけですか、『散財を捨てよ、険道に出よう』....という状況が、下降のシグナルと思われます」 木下「とはいえこの月も合計2枚、鬱憤晴らしの鍵盤散財と見る事もできます」 小椋「ところで3番目の鹿ですけど、1月にちうな〜を入れたのではなかったのですか」 木下「CATVにもかかわらず、ブースターを入れないと全く映らないという為体だったようです」 小椋「いつになったら光がやってくるんでしょうねぇ、管理者さん宅の地域は」 木下「自治体が完全崩壊したら」 小椋「おっとろしぃ〜」
小椋「ち、ちょ、おまっ」 木下「ヤ○トは沈没、中国公演は大失敗だったようなんですけど」 小椋「...いえそっちでなくて、どう考えても次点の方がこの月は。今年最大級の大枚をブチ込んでおきながら絶賛放置中だし、その割には購入直後はかなりイレ込んでおられたようですし」 木下「3ヶ月鍵盤続きでは読者が妻欄でしょう」 小椋「だからいないでしょって」 木下「いえ、埼玉のOpera使いなあの方なら」 小椋「な、なるほどそういう読者サービスか」 木下「そういえば昨年は関ヶ原古戦場フィールドワークがありましたが、今年はその聖地に乗り込んだと」 小椋「そういうことです。何せ『長寿の秘訣は1日1食のチキンラァメン』だそうですから」 木下「フォアグラになってまうぞ」
木下「をを、ついに逝きましたか」 小椋「『ハードは枯れてから』がセオリーですから」 木下「管理者さんの場合、枯れすぎて路上に落ちている物を拾う傾向があるようですが」 小椋「こ、これはちゃんと新品ですって」 木下「とりあえず、うっかりポチる直前でパチもんであることに気がついてよかったですね」 小椋「り、リモートデスクトップ接続で解像度が変わると録画に失敗することを一言申し添えるのであります」 木下「『花咲くいろは』も撮りだめしながら見ずに捨て」 小椋「の、能登の先っちょの宿なんかいくもんか〜」 木下「湯涌温泉あたりですね、わかります」 小椋「私は廃墟エクスプローラではありません」
木下「管理者さんのぉ餓鬼様連れイベントとしては、過去最大級ではなかったでしょうか、しかも彼の趣味が大きく取り入れられたという点で画期的な」 小椋「休日の度にSCで餓鬼はゲーセン、彼はテラスげしという生活に飽きたみたいです」 木下「地下にまで萌えが浸透していたのも時代を感じさせます」
木下「毎年夏に親元を離れる管理者さんのぉ餓鬼様たちですが、今年は1名残留だったようです」 小椋「おかげで色々と出そびれてしまったみたいですな」 木下「は、はぁ....まぁ久々の状況でも体調を崩されたというのは、やはり時流に乗り遅れて体が拒絶反応を示したとか」 小椋「いえ、単なる食い過ぎです」 木下「どてっ」 小椋「ていうか、東で食い過ぎ、西で食い過ぎ、腹は大丈夫なんでしょうか」 木下「おなかいっぱい...というほど鉄巡りが出来なかった事で、腹八分目なのでしょう」 小椋「それにおぢゃんく様は全く食い足りなかったみたいですし」 木下「あははは」 小椋「あは......」
木下「そんなわけで、やってきました毎年恒例『残暑枯れ』」 小椋「しょうがないんじゃないですか、この時期は学校のイベントも多いですし」 木下「それで息子さんの購入物品でお茶を濁すというわけですか」 小椋「こんな物を小遣いで購入する息子さんを持つという一点において、管理者さんらしいブツ...というあたりでどうでしょう」 木下「な、何と申しますか...」
木下「旅に病んで夢は枯れ野を駆け巡る」 小椋「は、はい?」 木下「いや、最早散財とは言えないレベルまでの落ち込みかと」 小椋「ま、まぁ今年の底月とおもわれますので....記憶にもないし、いくら調べても散財の痕跡がこの2点以外にありませんし」 木下「いっそのこと、あちら方面のネタを振れば」 小椋「ど、どちら方面?」
木下「これは....上げ底ですな、確か購入日は」 小椋「そ、それは言いっこなし....境界線上という事で」 木下「とりあえず、ファミマとローソンぐらいは間違えないようにね>管理者さん」 小椋「それ以前に、肉まんひとつごとき探して4時間もドライブしないようにね>管理者さん」 木下「買われたのは4つですが」 小椋「充填率50%です」 木下「自作せいっ」
木下「なにやら、前月まで数ヶ月間のの凹を一挙に凸り上げたような爆発です」 小椋「3番目の王石なんか、付属のSATA-USB変換+MicroSATA-SATA変換砧もお付けしております」 木下「お前は高田社長か」 小椋「そ、それは置くとして、今回の...というかここのコーナーの趣旨としては、2番目の生貝の方が受賞に相応しいのではないでしょうか。上司の一度きりの出張に使用するアイテムを提案するために、わざわざ自腹を切って、あげくに購入した頃には出張は遙か遠くになりにけり」 木下「ま、まぁそうなんですが....がぢぇっつぢゃんきぃーに終始した今年を締めくくるにはこちらの方がよろしいかもと」 小椋「とりあえず、仕事と称しての険道突撃もままならない一年でしたからねぇ」 木下「その流れからすると、今年の作業は来年に持ち越さない方が良いと思います。『検討はじっくり、換装はさっさと』」 小椋「そ、それでは皆様、来年こそはよいお年を〜」 |
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