短期集中連載(笑)
木下隆雄「今年も残すところあと64,800秒となりました」 小椋「今年も微妙に変えてきましたね」 木下「ほら、伝統文化を持つ地域でよくあるじゃないですか、惰性で続いている年中行事が近づいてくると『あー、今年もまた〇〇の準備をしなきゃだなぁ』と、妙に倦んだ活気が街を徐々に充してくるという....で、継承の危機を危惧した意識高い方々が『改善は必要だ!』と提灯の数を減らしてみたり、今年から注連縄をプラスチック製にしてみよう...などという提案をするという、アレです」 小椋「なるほど、で年末恒例大須'masがなかった件」 木下「町内会の生活 小椋「あれは町内会のイヴェントだったのか.....」
木下「管理者さんとしては、やや乗り遅れた感のある高級中華板ですな」 小椋「もの作りが物量作戦に圧倒されることに納得がいっていないからかも知れません。『量が質を生む』のは過去の歴史を見ても明らかなように思われるのですが」 木下「それはともかく、なぜ尼画像」 小椋「そ、そりは....」 木下「逝った→秋田→報知の三段論法ですねわかります」 小椋「さ、さあ次逝ってみよう」
木下「またしても尼画像、管理者さんの手抜き具合が忍ばれます」 小椋「し、仕方ありません。モノ自体が彼の使用品ではないわけですし」 木下「でも何やらイベントに使用されていたようですね」 小椋「1時間で用事が入ったとかでトンズラこかれておられました」 木下「まあ、そうですね」 小椋「をい」
小椋「出ました、今年最大の銭ドブ散財といえるのではないでしょうか」 木下「それ、昨年同月のコピペ...」 小椋「とはいえ、昨年度はまだがぢぇっつという『正統ネタ』でしたが、こちらは並み居る実用散財をアッサリ押しのけて、まだ開封もしていないというむふふねたです。確か国営放送で『ツメを甘くして取りやすくしてます』といっていたのは、あれは詐欺ですな」 木下「い、一応自販機のレポも必要だったということで」 小椋「そういえば、隣に置いてあった小さな布きれは」 木下「管理者さんの管理下にある模様です」 小椋「そして火種がまたふたつ」 木下「ど、どきどき」
木下「もうこの辺、手抜き此処に極まれりという感があります」 小椋「年末進行と当時の終末進行が重なっておりますので、ネタ枯れ&やっつけは致し方有りません」 木下「で、結局管理者さんが使っておられるのですか」 小椋「増やす予定等と言いながら、その後もキーロストを繰り返されておられるようです」 木下「そのうち会社乗っ取られるぞ」
木下「そんなわけで、世代とヲの継承が行われた月でした」 小椋「光画とがぢぇっつ、そして薄い本」 木下「最後のはなんですか」 小椋「本日正に行われていることではありませんか」 木下「な、なぞぉ」
木下「まあ、こういうイベント発生は普段付き合いのない方とのつながりを確認すると言うことでもあります」 小椋「そうですな、このおぢさんもそのようなことを実感したのではないでしょうか、だいまぢん様とか」 木下「それはそうと、kindle版と紙メディア版を両方逝った件」 小椋「え、えと...」
木下「管理者さんが”As for me”のコス萌えだったRayたそですが、ここでCDでした」 小椋「ていうか、凪あすOp.のPV欲しさに逝ったという話でしたが」 木下「結局”Rayve”チケット先行予約券を 小椋「札幌の某喫茶にキャストされているという噂は」 木下「ガセでしょう」 小椋「あ、さいですか」
木下「あれだけかの女性起業家に微妙な反応を示されていた管理者さん、ネタ切れで背に腹は替えられなかったのでしょうか」 小椋「た、タイムセールに乗せられたとも。キーサイズ/配列に若干変更が有り、多少打ちやすくはなっていたように記憶しております」 木下「だが、ネタだ(キリッ」 小椋「そうですけどね」
木下「そして中華鍵盤がその奇天烈ぶりを競う中、いつの時代のブツやねん」 小椋「Win98SEの同級生と言うことで」 木下「この板の開発者、まぢでこれがErgonomicであると考えていたのでしょうか」 小椋「とはいえ管理者さんは一時『割と打ちやすい』と言っておられた由」 木下「今では方丈の管理者さん作業スペース出口で通せんぼしているみたいです」 小椋「そ、そのうち常用するのでは」 木下「ないな」 小椋「あ、やっぱし?」
木下「来ました、今年一番の散財ではなかったでしょうか」 小椋「まあそうなんですが、確か管理者さん『これを社用に』とか仰ってませんでしたか」 木下「実際そのように使用されているかと。クライアントご自宅までのナビとか、出先でVPN→書類出力とか」 小椋「その割には憐汰とかも入ってますし、クラウドにはなにやらむふふなものが」 木下「し、仕事には息抜きも必要です」 小椋「では、社員の皆様と共有させていただくということで」 木下「うを〜い待った〜〜〜っ」
木下「今年の1文字が『北』で、流行語大賞の片割れが『忖度』でした」 小椋「やぱここは『この◎○゙〜!!』ではなかったでしょうか」 木下「その思い切りの悪さが、この味を産んだとも言えますな」 小椋「どうせなら赤こんにゃく味とかも」 木下「それ、元は味がありません」
木下「最後はなんと、まだご紹介していないデバイスまで動員するハメに」 小椋「仕方ないでしょう、色々あって管理人さんブチキレ寸前でしたから」 木下「もう若くないんですから、早いとこ心筋梗塞はなんとかした方が良いのでは」 小椋「そういいながら、先日も家系に午前三時凸されてました」 木下「彼がひっくり返れば、我々もこのまま情報の海を漂い続けることになるのでしょうかねぇ」 小椋「え、縁起でもない」 木下「そうならないように、来年は規則正しい生活と食生活を心がけるとかかけないとか」 小椋「えー夜間警備隊出動のない管理者さんなんて、管理者さんじゃなーい」 木下「と、とりあえず、来年も散財だけはがんばっていただきましょう」 小椋「そのために役員報酬も上げたことですしね」 木下「シーッ!」 |
年末重大?ニュースシリーズ | |||||||||
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