短期集中連載(笑)
木下隆雄「例年の如く今年も残すところあと57,600秒を残すところとなりましたが未だ本編に取り掛かる間もなくおしごと中、いったい今年も年内に取りまとめることが可能なのでしょうか」 ●"ルーナよりグルー◎゚ンで 小椋「なるほど、届けないよりゴミでも送れということですか」 木下「継続は力なり」 小椋「そなのか」
小椋「正月から昨年に続く犯向委、狩野一族ですか」 木下「当局では対アナザー兵器は取り扱っておりません。ご協力いただいているだけです」 小椋「それにしても、どしょっぱつからブチかましてしまっては、この後の先細りに拍車がかかるのでは」 木下「事実を伝えるのが報道です」 小椋「こちらのどこに報道要素が...」
木下「管理者さん、パートナーさんの嗜好で朝カフェ巡りにマイシンしておられたご様子ですな」 小椋「似合わないです。そんな活動をしておられるからSAの片隅でラーメンすすりながらげしげしが削減され、ひいては我々の活動報告が1年間まるでなかったと」 木下「そんな中、『終末世界の穏やかさよのぉ』などと仰りながら人生前半を振り返っておられますがもうそんな歳になられてしまいましたか、おぢゃんく漁りも鯖更新もままならないのはそうしたオトロエのせいなのでしょうや」 小椋「その割には件のそば屋の内装を破壊してマスターに『何やっとるだ』と失笑されたり、体型を無視した活動を定期的に行ったりと。次点のお買い物もそれですか」 木下「ごげほげほ」
木下「管理者さんの地元近郊がもめている間に、お隣の大国では我が国の13倍の高速鉄道網となりまもなく400km/h運転開始、もう勝負にならないのでは」 小椋「まあ他国との被殻はともかくとして、どの自治体も正直『おたくがどうぞ』『いえおたくこそ』という状況なのでしょう」 木下「そんな中管理者さんは過日の残照を巡っておられますようで」 小椋「休憩時間の旅では日帰りが精一杯なのでしょうなぁ。ここはいっぱつ投入堂とか」 木下「『極力努力を排して行けるとこまで』が心情の方ですから」 小椋「アカンがな」
木下「出ました、本年最大のオウリョウ散財」 小椋「ひ、人聞きの悪い....片方は若手女性職員さんから 木下「ご自身の嗜好ですねわかります」 小椋「え、えと...」 木下「で、導入未だ果たされず、11年前のましんでがむばっておられると」 小椋「なんとかこの連休中に」 木下「半ばを過ぎとります」
木下「出ました、今年最大の散財」 小椋「今年最大の散財は、パートナーさんのスマホ機種変@昨日ではなかったでしょうか」 木下「そんなショボいお買い物はさておいて、そもそも過去に消え去ろうとしているブランドをお買い求めになるのはいかがなものかと」 小椋「そうですねぇ、以前と違ってブームにやや遅れて追従されるのは『原宿で期間限定出店!』とイベント報道があった麺つゆもそうでしたな。今お買い求めになるのであればドローンに搭載可能なDJIあたりを逝かれるのおぢぇっつあーたる選択かと」 木下「で、何に使っておられるのですか、当初は『車載動画だ!』とかいって逆さ映像をライブ配信されて『いいね!』がついたりしていましたが」 小椋「店舗の見張り」 木下「あ、あくしょん....」
木下「今年の管理者さんはやけに『料理は実験だ』とかいって、消費しきれない物体を生産しておられました」 小椋「部品を組み立てたり化学合成したりと基本的には同じですから」 木下「その割には最終プロダクツの品質にばらつきがあるのはなぜでしょう」 小椋「学生時代の実験によくやってたアレでしょう」 木下「収率あわせにチョット足し、ですか」 小椋「そうそう、それそれ」 木下「科学者失格」 小椋「現寸あわせ、そちら方面も失格」 木下「げはぁっ」
木下「ここしばらく投資にかまけておられる管理者さんですが、こちらの走召安定企業(肉製造のほう)にも一時お預けになっておられた由」 小椋「その割にはこの商品の発売情報をキャッチするのが遅かったですな」 木下「従業員さんのオチンギンをごにょするために売買がお忙しかったようです」 小椋「それは経営者としてどうなんでしょう」 木下「経営者として考えるべきは己の健康もそうでしょう」 小椋「前月のサイズ破綻もそうでしたね」 木下「そ、そりはけいえいとは」 小椋「やり」
木下「最早散財と呼べるのでしょうか、何この有効投資」 小椋「使う人が使用方法を全然理解していなかったりするのですが、買った当人もヨクワカラでは説明のしようが無いでしょうね」 木下「こうした事例や鯖メンテ失敗を見ても管理者さんの技術的停滞が明らかです。以前は取説ナシでも勘所で操作できていたものですが、それがほぼ通用してませんでした」 小椋「こんなことでは仕事にも影響しますな、だから睡眠を削っても●●活動は行うべきだと」 木下「それは私にいわず、管理者さんの管理者さんに仰って下さい」 小椋「え、えと.....」 木下「やり」
小椋「出ました」 木下「またですか」 小椋「そうです、今年2つめの未稼働散財(フンッ)」 木下「ふんぞり返るのはともかく、2代目潜入タブレットの電池がパンパンで持続2分となっております。持続時間以上の問題と、機器管理も含めて諸々まずいこともあるのでは」 小椋「ま、まあまだ動いてますし」 木下「いいのか....」
小椋「で、次点のデバイスよりも飲料なのですか」 木下「ほぼ生活必需品になってますから」 小椋「なるほど。しかし管理者さん、GoProの充電不能を回復させるためにあれやこれやの過程で本体ツメを破壊したあとで取説に『これは開けないでください』という文字を発見するというお約束が」 木下「管理者さんの同僚の言いぐさを借りれば『開けてはいけないフタをつけるメーカーの責任だ』ということになりますか。でも充電が可能になってよかったではないですか」 小椋「過放電すると充電不能になるというのは欧米デバイスのでほなのでしょうか」 木下「さ、さぁ....」
木下「今年唯一の管理者さんらしい散財月でした。おぢゃんくとがぢぇっつ、どちらが本選か迷える」 小椋「ていうか、これ2つですか」 木下「そういえばぺりあを逝った翌々日ぐらいにすまほがいなくなるというニャンコ現象でした」 小椋「早く移行しないからそういうことになるのでは」 木下「めんどっちいのですな」 小椋「そうですな、でこの鍵盤の窓はなんですか」 木下「3人目の座敷童さんのようです」 小椋「こ、こんなところにも...お名前は秋縞楓さんとか」 木下「なで知ってる」 小椋「あ、はい...」
木下「結局の所、問題を先送りにしたまま日々の作業とちんまりとした散財に明け暮れる一年であったといえるでしょう」 小椋「あの料理の腕で2渋沢走召のでばいすをお求めになるのはオーバースペックだと再三」 木下「スライサーならもっと安くネットで逝けたと思いますが、逆にそのお値段で本当に使えたかどうかは」 小椋「そのブツを逝けばどうなる、逝けばわかるさ」 木下「なるほど、朝ラー店でお見かけした故人のお言葉ですな」 小椋「そんなこんなで、来年も佳い散財を~」 |
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