短期集中連載(笑)
木下隆雄「なんといいますか、今年もあと残すところ1,908,000秒となりました」 小椋「O垣で憤死した江戸時代のらっぱーさんの断末魔ですな」
小椋「初っ端かららぁめんかよっ」 木下「ま、まあタマゴをセンターに乗せる店は多いと思うのですが、目玉焼きとなるとなかなかキタコレ」 小椋「しかし焼き具合がマリオット名古屋のチャウリィーもかくやと思わせるほどの絶妙です」 木下「んで、時点の頑丈板は今いづこ」 小椋「管理者さん宅の光の当たらぬ縁側で、ホコリぼっこをしておられます」 木下「や、やり...それでは皆様、よいお年を〜」 小椋「え、ええー...この続きは」 木下「れこぉどでお聞きください」 小椋「おまいは枝雀さんかっ」
小椋「管理者さん、ぶっちゃんが大人の事情で降板してからすっかり興味をなくされたと思っておりましたが。それにしても惑星が原型をとどめたまま、それも地上に大気と生命を残したまま宇宙をすっ飛んでいく奇天烈設定を無理から再現するとは、科学考証をちゃんとなさったのでしょうか」 木下「古代超化学無双に落とし込んだ模様ですな。もうこのシリーズとしては、おまいらのヒーロー:ヤーブ・スケルジが主役だったという一点のみにおいて良しとしましょう」 小椋「ていうか、何の前触れもなしにレコード再生を中断された管理者さんの意図は何処に」 木下「はっぽうやぶれ」 小椋「をを、かわぐちかいじ」 木下「なぞ」
木下「もうこの辺りから管理者さんの鬱設定が酷くなり始めてますな。一体何本目ですかこのれーざーびーむは」 小椋「管理者さんの管理不行き届きを指摘する前に、このデバイスと不治痛機の相性の絶望的な悪さをどうにかするべきではないでしょうか。読み込み音が鳴っているにもかかわらず、しかも接続中にもかかわらずIMEが無反応というのは流石に業務用途としては問題があるのでは」 木下「とはいえ、ジョー●◎のスタッフさんも使っておられますけどね。では受信側のWinタブを更新しますか」 小椋「おぢゃんく屋に他メーカーのお手頃品がないので不可」 木下「だーかーらーぁー」
木下「出ました、今年最大のイヴェント発生」 小椋「というわりには、当初からあきらめてたご様子が」 木下「ま、まぁ最近は一時間も高速走行されてますと意識がかなり遠のくというヤヴァイ状態になっておられるので、以前のような四国日帰りは現実的ではなくなっていたのでしょう。代わりにマックロクロスケを」 小椋「なんで次点なのかということなのですが」 木下「放置してたから」 小椋「どてっ」 木下「それにしても乾電池駆動の理由を知って納得されても、こちらも不治痛板との相性なのか気付けば接続しっぱなし→電池消耗...という事態が数回ありました」 小椋「今管理者さんはこちらでここの原稿を書いておられるようですが」 木下「静音性からするとJP炭団のほうがCHクラゲよりもコメ○"には向いているようです」 小椋「そうですな。白色LEDが点きっぱなしでまぶちい白さ、今お店のおにいたまが興味津々で皿を取り替えにきました」 木下「つか、電源席におかけの自分以外の客が発する騒音に敏感なお一人様の横で使用すると修羅場が出現するような」 小椋「そ、そですな」
小椋「出ました、今期最高額の散財」 木下「逝ってないでしょう」 小椋「そ、そりはそうなのですが....ほぼ逝ったに等しいということで。それにしてもキーボード部が『貼ってある』とは存じませんでした。管理者さんの著しい視力低下とも相まって、 木下「明細を拝見したところでは、しすぼ交換+きぼど貼り替え+ストレージ交換+LCD交換とほぼ全替えの惨状だったようですが、一体何をどうすればここまでのダメージが。たしか修復セットアップ不能→再起動不能...という不具合と記憶しておりますが」 小椋「書類カゴの底に入れる→未決書類500枚を積み上げるx毎日...というTorture testの結果と伺っております」 木下「あ、アカンがな」
木下「頑張れ京都アニメーションキャンペーンと言うことでしょうか」 小椋「どちらが支援されているのでしょうか。どちらかというとコンテンツを提供してもらった施設側のような気が。庭園自体は建屋内はガラーンとした雰囲気でしたし、庭園には猿の軍団が牙を剥いておりましたし」 木下「とりあえず、パンは硬かったが、ニャンコは脆かったと」 小椋「いやそれ材質違い」
木下「このあたりから散財主義を棄てコンテンツ優先に走っているような気がします」 小椋「とかいいながら管理者さん、緊急家族会議に抵触しそうなモノをお求めのようで」 木下「こ、これはさる方からご依頼が有ったので仕方なく」 小椋「はいはい乙乙」 木下「ご依頼者もお近くに○フトがない田舎暮らしなので、致し方有りません」 小椋「ネットでご購入という選択肢は」 木下「5行上いっちょくせん」 小椋「まそれはともかく、いっぱつの銃弾が世界を変えてしまったような月でした」 木下「ゴノレゴというよりは、1985年の冥途さんのような気が致しますが」 小椋「『テロは時代を停滞させるが、変革はしない』というヤン提督のお言葉を覆すような事態のなか、管理者さんはわざわざ賑やかしに赴かれたわけですな」 木下「ま、まそいうことで」
木下「確か、峠で渋滞に出くわした後、田んぼでぬこ島に出くわしたと」 小椋「わざわざお越しになったので、偶発的事象ではありません」 木下「それにしても夏枯れですな」 小椋「まあ暑かったですからね」 木下「それだけかいっ」
木下「ほんとに業務用とは言え、無駄な投資をつづけておられますな管理者さんは」 小椋「いったいいつになったら撤去できる社会情勢になるのでしょうか。直近のご利用者さんというと、イスをケツで踏み抜いて知らんぷりして帰っていった地元業者の元社長夫妻ぐらいですが」 木下「ていうか、キャンプ用の折りたたみデッキチェアを野ざらしにしておいて、経年劣化で事故が起こらないと思っている管理者さんのほうが危機管理意識足りなさすぎかと」 小椋「そういう意味では、上記の忘れ物を持ち帰れば無料入手は思いのままかと」 木下「は、犯向委」
木下「で、これは一体何の為に」 小椋「T410sのインナーカメラがWin10対応ドライバ無しでずっと無用の長物だったので、会議に必要と思って逝かれたのでは」 木下「万事噛むをツッコんでおられるc930でぢうぶんの気が致しますが。というか、職場のテーブルに置きっぱでは、隠し撮りと思われても仕方の無いところでしょう」 小椋「こ、講習に持って行かれるとかは」 木下「放射性物質は洗って返しましょう」 小椋「なぞ」
小椋「困った時のラーメン頼み」 木下「ま、まだまだスダレにはなってないぞぉ〜」 小椋「いやそっちじゃなくて」
木下「出ました、今年最強ぱふぉの散財です。管理者さんの公金私的流用にもかかわらず、並居るおぢゃんくminiPCを押しのけての未使用保証付と」 小椋「い、いちおうはお仕事に使用されるPCですから。かのオサーンほいほいがストレージ残量0KB→使用のたびにディスククリーンアップ→再起動、しかもUSB/SDスロットいずれもストレージを認識できないというテイタラクだったので致し方ありません」 木下「それにしても性能的には管理者さん宅では最高性能となってしまいましたが、エンコにはお使いにならないのですか」 小椋「年初早々の魚青あぷでとを目論んでおられる由ですが」 木下「が?」 小椋「SKUだのE/Pコアだの、うらしま状態のご様子です。やはり散財はケチャドバではなく計画的に」 木下「それでは皆様、良いお年を〜」 小椋「もうとっくに明けてますがな」 |
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