短期集中連載(笑)
木下隆雄「何と申しますか、今年も残すところあとわずかとなりました」 小椋「毎年ばくはつしているのでわざわざ註釈しなかった所、敢えて入れてきた今年は」 木下「管理者さんの大幅減俸+無謀投資で貯蓄が払底しているそうです」 小椋「そ、そなんですか。とすると来年は我々の出番も」 木下「げげっ」
木下「....いきなりこれですか、X60sは」 小椋「そっちは昨年のブツを持ち越しただけですし」 木下「しかし不作の一年を飾るにふさわしい塩アイテムですな、結局未だにDBCS未対応とか」 小椋「『可能性としての未来』をネタにしている管理者さんとしては外せなかったのでしょう」 木下「もう愛ぽんからは外しておられるようですけど」 小椋「こ、これこれ」
木下「昔から『やらなくてはいけない困難』があると、現実から目を背けて『関係ないことに必死になる』管理者さん、先月の事務所配線に引き続き大量のOA機器を 小椋「ま、まあ本業の準備は粛々と進めておられたようですけどね、これだって前職場で廃棄処分待ちのものを業務用として提供いただいたわけですし」 木下「その割には認可が下りない可能性が突発してむんち状態に」 小椋「ひ、ひえ〜」 木下「で、あのとき導入した出る2台+LCD3台はというと」 小椋「OptiPlexは片割れが機動不能、LCDのうち1台はれんとげん用の超高精細LCDでドライバがなく使用不能、もう一台は窓10の実験機に」 木下「ぎ、業務用....」
木下「この月、管理者さんは業務関連の仕入に追われてましたな」 小椋「そのようなものを秋葉通販でげとするのもどうかと思いますが。レアモノとか、三月兎とか、上海とか」 小椋「その割にはタイムレコーダ用のタブレットで大奮発」 木下「色々回る余裕がなくて、けっきょく近所の量販店で逝かれたようですね」 小椋「ま貴方が仰るように業務用のタブレットをちうかで...というのも問題ありかと」 木下「で、結局上記のホルダーは全く役に立たなかったと」 小椋「マグネット吸着で壁に貼付けての使用を企図されていたようですが、画面がぐるぐる、ボタンは押しまくり、勝手にスタンバイ...と、セットしたら全く役に立たなかったようです」 木下「なるほど、で販売元には不具合を報告されたのですか」 小椋「『もしかしてNexus7をセットされたのではありませんか?』との回答」 木下「んな大工の小咄のような....」 小椋「....はありませんでした。めんどっちくて放置」 木下「をいこら」
木下「さて春の波濤に放り込まれた管理者さんでしたが、高田純次氏の如く限定品は見逃さず」 小椋「み、緑軸はなかなかに豪快な押下げ圧でしたな」 木下「どちらかというとその3つ下を常用されているようにお聞きします。いずれにしても愛用品をメンテもそこそこに使い倒してつぶしてしまうのは管理者さんのいつものことのようですな」 小椋「なるほど、そのうちジムニー君も錆び錆びサス折れでなまんだぶと」 木下「大型トレーラー引き出すフレームも形無しですな」 小椋「そういえば後の伏線もこの月に」 木下「しかしファンを変えただけで機動不能になるまざぼってどういう状況なのでしょう」 小椋「故につぼ」 木下「やり」
小椋「散財は崩壊寸前だったからよしとして、備考のアレは何ですか」 木下「えとー....学業優先ゆる地元ドルのことでしょうか。商工会が推してることですし。しかし真夜中のSAで彼女たちがNHK本放送に流れた時はまぢカレー噴きました」 小椋「一位が広島飲んドルだったというのがユルすぎます」
木下「相変わらず本業投資が続いてますが、投棄も続いているようで」 小椋「さ、災害時に備えておくのは原発銀座から50きろに在住の管理者さんとしてはとうでんでしょう」 木下「災害が来る以前にキャリアが消滅してしまうのでは」 小椋「そ、そげな大声で...」
木下「出ました。今年最大の散財です。いやいろんな意味で」 小椋「い、いろんな?」 木下「ついに筆者さん、日和ってあまだこころさんに別れを告げましたか。あれだけ『俺は剣山に息づく孤高のマイナースピリットが好きなのだ』と吹いておられましたが」 小椋「大須の馴染みのPC店てんちょさんにまで『A10でエンコですか』と失笑を買うほどでしたからね。実際稼働を開始してから管理者さんのお部屋がものすごく靜かになりました。電力消費も著しく下がったのでは(推測)」 木下「いささかオーバースペックな気がしないでもありませんが...しかしなんかこう」 小椋「みなまで言うな、そこはかとなく流れる寂寥感」 木下「やり」
木下「毎年のようなのですけど、管理者さんの『日曜深夜にお出かけしたい』症候群がなんとか実現したようです」 小椋「御餓鬼様には『スープが薄い』と不評だったようですけどね。しかし奥様をカニ料理に連れて行くお約束をしてから早21年、いつになったら実現するのでしょう」 木下「自分だけこの冬に達成したようです」 小椋「これこれ....でそれはさておきこの月に逝ったおぢゃんくは」 木下「毎年恒例・夏枯れです」 小椋「あ、さいですか」
木下「そんな夏も過ぎて、一気に加速の9月でした」 小椋「....ていうか、そういう趣味だったんですか>管理者さん」 木下「『キャラ違いの女子集団は3名まで』とか言ってませんでしたっけ>管理者さん」 小椋「コンプ目指すぞとかいうのはどうなったんでしたっけ>管理者さん」 木下「と、とりあえず夏休みの工作は未だ実現せず」 小椋「あの縞パン、いつになったらタナオロシするんでしょうね」
木下「ここ最近、黒いおぢゃんくが少なくなってきたような気が」 小椋「何をいまさら....といいつつ管理者さん、昨年後半から4台ほど逝っておられます」 木下「いずれもお仕事用とか」 小椋「あいかわらず懲りておられませんなぁ....でこれは唯一お役に立ってるましん」 木下「いや一緒に写ってるX201もですが」 小椋「しかし管理者さん、糸色 文寸赤ポッチ主義が周囲の方々に通じていないのに気付いておられるのでしょうか」 木下「確かに。特に女子の方にはイマイチな評判かと」 小椋「まあれですな、習うより慣れろと」 木下「そ、そなんですか?」
木下「出ました、本年最大の散財です。物理的に」 小椋「やぱこれはMebiusぢゃんぼの後継機と考えてよろしいのでしょうか」 木下「このさいずで1スピンドルとか、誰得」 小椋「い、いや一応会議システム用の端末ですから妙なモノを突っ込まれるとマズいんじゃないのでしょうか。目の付け所会社さんもまさかコンシューマー向けに大放出される未来がやってくるとは考えもしなかったでしょうし」 木下「過去に学ばなかったんですね、これとかこれとか」 小椋「だははは」
木下「そんなわけで出ました、本年最大の散財月です」 小椋「鳴子も繰り返せばスズメに飽きられますよ」 木下「な、なぞ...だからちょっとずつ変えてるぢゃないですか。特にこの月、不具合が散財を呼び、その散財がさらに不具合を起こし...の無限つぼ連鎖が未だに続いているオイシイ状況ではありませんか」 小椋「薄くなった管理者さんのアタマをさらに薄くするが如く、ズルズルと散財を強いる状況にあるのですね、分ります。しかし新しい環境を整備するなら、もう少しリサーチが必要だったのでは」 木下「自作PCのようには逝かなかったということですな。まあとりあえず使えているようなので、よしとせねば」 小椋「そうですね、話題に出なかった本選の冬休み工作もありますし」 木下「ま、まだ引っ張るのか」 小椋「それでは皆様、来年も良い |
年末重大?ニュースシリーズ | |||||||||
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