短期集中連載(笑)
木下隆雄「なんと申しますか、今年は残すところあとまだ数日となりました。皆さんお買い忘れがあればがん〜がんっ逝ってください」
木下「んで、出だしがこれかよ」 小椋「ちっともおぢゃんくでありませんね。なんか管理者さん、今年も調子に乗ってませんでしたか」 木下「まったくです。このような新品ではつぼりようがありません」 小椋「いや、そうとも限らないのでは....ちなみにこれ、職場でX30を2m離れたところから操作、個人情報を検索するのに使っておられるようで」 木下「読めるんかい....」 小椋「雰囲気で」 木下「十分やりつぼ」
木下「これはまた、管理者さんにしてみれば随分と思い切った」 小椋「Coreシリーズが出てから随分と歯噛みされていたようです。もちっとリリースが遅ければビックフォールダウンが発生して『入ってる』に流れるか、いつぞやのSocket7のように数年引っ張る事態が生じたのではないかと」 木下「(AMDにしては)早い対応が背中押しだったわけですか。それにしてももう少し待てばAM3になったのに」 小椋「そこはそれ、VX2より脈々と流れる逸機の血が騒いだと」 木下「まぁ、そうですね」 小椋「しくしく」 木下「やり」
木下「来年は遷都1300年だそうですが、この方はまんとくん」 小椋「相棒が一向にグッズ化されないのを尻目に、隣県のSAでも大売り出しですな」 木下「そういえば、なーむくんというのもいたようですがトリオでしたか」 小椋「アンドレ・カンドレ・チンドレみたいなもんですか」 木下「別にアフロではありませんが」
木下「これが単体では本年最高の管理者さん散財でした」 小椋「ていうか、親のポイントあてにして、期限切れ消滅で自爆したというアレですな」 木下「それでもIYHしてしまうところがまたあのイ吏 彳走らしいかと」 小椋「い、いいんではないですか、結構満足度高そうだったし」 木下「ストレージ内のhtmlを見られないし、エディタショボいし」 小椋「ぐっ」 木下「メディアファイルの転送がめんどっちいし、自由度ないし」 小椋「げっ」 木下「普通のケータイだし」 小椋「ごはぁっ」 木下「そこが一番イタかったのですか>管理者さん」 小椋「そそそそそそーですよねぇ>管理者さん」
木下「これはいつぞや(・〜・)ノ(・"・)を連れて行って騒がれ、顰蹙を買ったかの金沢の老舗ですな」 小椋「ブームが去ろうとしている醤油豚骨に背を向けて、頑固一徹のワンコイン中華です。ここを目指したという事は、管理者さんがローだったと」 木下「なんだか後ろ向きな行動の気もしますが...それにしても旭町の白銀軒は寄らなくて良かったんでしょうか」 小椋「流石に40過ぎて昼飯二次会はきつかったようです」 木下「とりあえず、あと半世紀は続けてくださいね>大将&奥さん」 小椋「無理だって」
木下「へ?この月のアイテムこっちなんですか?私はてっきり三本角の野牛かと」 小椋「いや、確かにつぼったのはつぼったのですが結局管理者さんの設定ミスの可能性が濃く...それ自体もツボなんですが、現に今日ちゃんと正常動作しているので、ネタになりにくいかなと」 木下「ま....プラスチックのベコベコ筐体だったのでそのうち萌えた時にでも掲載するとしましょう。で、これは」 小椋「頭痛が痛い。和風ペンション」 木下「不明の言迷」
木下「今年の散財も基本的に鍵盤祭りだったのですが、夏場限定の祭りもありましたな」 小椋「以前からこのうすうすを狙っていたようなので、物欲刺激されるのもわかるのですが、届いてからメモリが512MBオンボード固定というぢぢつに気づかれたようで」 木下「おまけにキャリブレーション狂い気味、最近になって電源部が超音波と高熱をを発するようにもなったようですな」 小椋「まさに自爆散財」 木下「あははは」 小椋「あははは....」 木下「........」
木下「で、これは何ですか」 小椋「何ですかって、板でしょう」 木下「それは分かります。何でまたこれを」 小椋「予備機です」 木下「で、その予備機の本機は先月のやつでリプレースして予備役編入予定だったのでは」 小椋「ま、いわゆるところの孫予備機」 木下「は、はぁ....」 小椋「ロゴが違ったりとか、WLANクライアントマネージャが複数のネットワークプロファイル切り替え設定出来なかったりとか、人生くんと双生児なのに微妙に違うところがマニア心をくすぐる一品です」 木下「つまりそっちかよ」 小椋「あ、ばりた?」 木下「モロ」
小椋「結局今日に至るも解決していない言迷が、このしとです」 木下「ていうか、昨年度のバックオーダーも2件有るのですが、あれは放置という事でよろしいでしょうか。いずれも貴方のお好きな目蜂Mですが」 小椋「あ、あれも鋭意捜索中という事で」 木下「期待せずに待つといたしましょう。で、これは特に動作も問題ないようですが」 小椋「問題があるとすれば、ルミナステーブルにはちと奥行きがありすぎるという事でしょうか」 木下「ていうか、出したの一回きりやん」 小椋「そ、そこまで言わんでも....」
木下「あぁ、結局価値観が360°変わりましたのガッツ石松状態ですか、鮭のみならずウナギも生まれた川に戻ってくると聞きますが」 小椋「管理者さん、ついにげしげしから脱する算段でしょうか、こんな軽加重の鍵盤に走るとは思っても居ませんでした」 木下「といいながら、結構お気に入りのようで」 小椋「しばらく使って、今はディスプレイの対奥さん用目隠しに」 木下「や、やり....」
木下「最近めっきりファミリー系水棲生物と化したちっちゃいもの倶楽部かいちょ様触発のアイテムですか」 小椋「自腹切って会社の備品購入などと、滅私奉公もよろしいですが余り度が過ぎると自沈してしまうのではないかと>管理者さん」 木下「で、結局現物はどうなったのですか」 小椋「奥さんの診察に使おうとしておられるようですが、未だ目的を果たせず死蔵中のようです」 木下「な、なぞ」
小椋「そういえば、こんなまいぶーむもあったようですな>管理者さん」 木下「とりあえず県内を色々回られているようですが、事前調査不足&季節外れで門前払いのケースばかりのようです」 小椋「なるほど、それにしても学生時代にR471走破していたのは非常に幸運なことだったのですね」 木下「しかも閉鎖直前の紅葉が素晴らしい時期でした。あれ以上の紅葉を未だに見たことがないわけですから.....で右手奥の新緑色の女又はなんですか」 小椋「い、いやその....でそういえば管理者さんのもうひとつのシュミはどうなったのですか」 木下「規制が厳しくなると地下に潜るのは世の常です」 小椋「なるほど、某サイトで暗躍中ということですか」 木下「と、というわけで、良いお年を〜」 |
年末重大?ニュースシリーズ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 |
2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 |
2021年 | 2022年 |