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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その294

木下隆雄「もう今年もWPCの季節ですか、毎年の事ながらあっという間といった感じですね。管理者さんが鉢呑氏から言迷グッズを餞別に頂いたのはもう2年前ですし、光陰矢のごとしとは正にこのことです」
小椋良二「すでにその前フリ自体が賞味期限切れです。もう3週間も前のことではありませんか」
木下「そうは言いながら新品黒炭帳面買える位の大枚注ぎ込んだわけですし、ネタにしないわけにはいかないということですね」
小椋「さ、さぁいってみましょう〜」
木下「逝くのは管理者さんでそ...」




木下「あのーすみません、私ゆりかもめに乗った記憶がないんですが」
小椋「ヒトゴミが嫌いなんですよ」
木下「どこぞの掲示板の受け売りですね、ここだって怨念と欲望の坩堝じゃないんですか」
小椋「そこはそれ、勝手知ったるいつもの街です」
木下「やり」



木下「なんと申しますか、女給狩りが話題になっているようですが」
小椋「これは女給に狩られているお方のようです」
木下「観光の旗持ったりびーるの無料券配ったり、専門職から一般職への移行が始まりましたね」
小椋「何にせよ、過ぎたるは猶及ばざるが如し」
木下「お願いですから、ツーショットのために行列は止めましょうね」

いきなりこれだッ

小椋「....」
木下「目が逝ってますよ、大丈夫ですか」
小椋「はっ、私は今何を」
木下「手にしておられるのは貴方のぷらすちっく爆弾です」
小椋「いかんいかん、なんだか売上不振で妙に血走った店員さんに乗せられるところでした」

CDD/AC-DCつき34.8kでどうっす?

木下「これでXPのTabletEdition含むバックアップCD付いてたら即逝きなんですけどねぇ」
小椋「なんとか『無線ついてません』という勉強不足店員さんのガセ情報で思いとどまりました」
木下「どうしてそれが間違いとわかったんです?」
小椋「い、いやそのちとやふおくで....」
木下「やり」

定点観測すでに3年目?

小椋「どうせ逝くならこちらが現実的でしょうか(はぁ)」
木下「まだ引きずってますね....目盛なし、HDDなしで24.8kはちとボリではありませんか」

X31

小椋「むしろこちらのほうが夢があっていいのではないかと」
木下「後姿の時雨れていくか」
小椋「それはおやぢのほうでしょう」

アネロイド気圧計

木下「....これはまた違う意味で、ちと物欲をそそられます」
小椋「小学校の百葉箱に置いてあったですねぇ、しかしサプライ品はどうするんですか」
木下「煤紙作る要領でいかがでしょう」
小椋「そんな30年前+25年前の阿弗利加でもやっていないような技を...」
木下「管理者さんはその道のぷろです」
小椋「なるほど...ってをぃ」
木下「....」

モノホンのMSXですよ>章魚さん

木下「これは水棲生物さん向けですね」
小椋「あの方はそちらの住人だったのですか」
木下「いや、単にちっちゃいもの倶楽部員かと」
小椋「ではこれは....」
木下「まあ振り上げた拳の下ろし場所ということで」
小椋「な、なぞ」

下の箱とは別物のような気が...

木下「同じお店に管理者さん向けのましんもありました」
小椋「これは....ジャーナルプリンタもついてますし便利ですね」
木下「ど、どいう意味で」
小椋「OS何を入れたらいいんでしょう」
木下「Vistaあたりでやってみてください」
小椋「投げやりですねぇ」
木下「投売りですから」

帝国の残照

木下「こちらはこれの色違いでしょうか」
小椋「お値段も仲良く100えん」
木下「では、おひとつ」
小椋「いりません(きっぱり)」

畏れ多くて中では撮れません

小椋「やぱりここは押さえておかないと」
木下「あいかわらず奥でげしげしやってますねえ」
小椋「おをっ....このおぢゃんく箱に突っ込んであるコレは(映像ナシ)...」
木下「ま、まさかこれをお持ち帰りすると...気を確かに持ってください、今回は怪獣も率いているわけですし」
小椋「わ、わかってますよしかしこの....ををATコネクタだ、茶軸だ、十字砲火かーそるきーだぁ」
木下「や、やばい、一時撤退ッ」
小椋「あ、あ〜れ〜」

管理者宅3代目

木下「(はぁはぁ)やれやれ、もうちっと自分の置かれている状況をわきまえてください」
小椋「(ハァハァ)わかってますよ」
木下「呼吸音が萌えてます」
小椋「わ、わかる?」
木下「....とりあえず今回はなぜかナツカシ系が多いです」

管理者宅初代

小椋「『来し方の いつかどこかで 会いし君 秋葉で逢えば 今やおぢゃんく』」
木下「いたたた」

誰がこんなに大人買い?

木下「ほら愛しの君が、こんなにゴロゴロと」
小椋「ぞ、増殖して何よりです。目盛ちっぷ剥して64MB化しますか」
木下「それに何の意味がある」
小椋「意味を問う意味がありますか」
木下「....ありません」
小椋「でははは、私の勝ち」

こちらも定点化

木下「今日も大漁です」
小椋「手持ちはスッカラカンですが」
木下「いや、おなかいっぱいという意味で」
小椋「あぁそうですか」

EDO32MB他界

木下「そういえば先日買った64MBのEDO、あれ32MBだったようですね」
小椋「う"...」
木下「それでこのようなところを覗いているのですか」
小椋「いえ、単なる話題作り」
木下「そ、そうですね」

380ED

小椋「出ました、秋の行楽といえばお重です」
木下「なんか銘入りですね、高級感漂ってます」
小椋「備品として部署名を入れたというよりは、廃棄の際の経費割当てという気がしますが」

お宝どっちゃり

小椋「をを、すとっくせんたぁ〜」
木下「しかしながらだいぶ使用感がありますね」
小椋「まあ万が一の時に役立つでしょう」
木下「そんなこと言って、貴方のお宅にあるじゃないですか。新品同様のが一枚」
小椋「で、でへへへ」

ずんどこどこどこ 道を通す?

木下「相変わらず怪しげなものが満載ですね、ここは」
小椋「その満載品の傾向がすこしずつズレてきてるような気が....」
木下「とりあえず電脳関連で目ぼしいモノといえばこれですか」
小椋「でんでんちげいます」

あ〜たは爬虫類か

木下「いよいよ秋も深まってまいりました。ぼちぼち温かいモノでも頂きながらこたゴロPCですなぁ」
小椋「そうくればこの2品の出番です」
木下「左は分かるのですが、右はどういう事情でしょう」
小椋「こんな事情では」
木下「つまりはネタですか」
小椋「それ以外に何が」
木下「は、はぁ...しかしすっかり忘れてましたが、このページにさっきのマシンが出てました」
小椋「半額まで下がりましたか、そうすると来年辺りまで生き残れば狙い目ですね」
木下「諦めてなかったんかい...」

常時全開

木下「さて、いよいよ秋も深まってまいりました。ぼちぼちアウトドアで風を感じる季節ですなぁ」
小椋「さっきと180度言ってることが反対のような気がするのですが」
木下「そこはそれ、おぢゃんくであれば問題なし」
小椋「意味不明です」
木下「しかしなかなか売れませんね、情報が某サイトに上がってからどの位経つのでしょうか」
小椋「某水棲生物さんや某イ吏 彳走さんが買ってくれるのを待っているかのようです」

なぜか味平を思い出す

木下「しかし噂には聞いていましたが、実際の作業を見るのは初めてです」
小椋「お客は選別作業に参加してはいけないのでしょうか」
木下「特に問題なのではありませんか、お客が『使える』と思った無意識動作に非常に敏感に反応しますから、あのイ吏 彳走たちは」
小椋「それで管理者さん、3倍の値段を吹っかけられたんですね」
木下「げ、げほげほ」
小椋「どうかされましたか」
木下「い、いやPCBを吸い込んでしまって...」
小椋「なまんだぶ」

もう出てきた

木下「新品が売れているという話を全然聞かないですね」
小椋「こんなの逝く位ならタイプウーに走るんじゃないですか、どっかの方みたく」
木下「そうですねぇ、『ちっちゃいモノ倶楽部』云鬼を刺激されそうにもありませんし」

操作感をご覧下さい

木下「とりあえずこれは、貴方の鍵盤魂に火をつけるのではありませんか、全く従来と違うキータッチです」
小椋「どれどれ......」
木下「.....」
小椋「.....」

本日の戦利品

木下「さ、さて本日の戦利品を振り返ってみましょう」
小椋「上の爆発物は一体何の為に」
木下「知り合いからの依頼品です」
小椋「ここもなんだかおぢゃんく楽園と化してきたようです」
木下「ひ、人聞きの悪い....ちゃんと千石でげっとしてきたんですよ」
小椋「では、次回は久々におぢゃんくを離れるとしましょう。また来週〜」
木下「人の話を聞け〜」

....その295へ続く(Akiba Dash)