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短期集中連載(笑)

−この物語は、フィクションである(?)−


その268

小椋良二「最近小1になるうちの息子が宿題をグズり始めまして」
木下隆雄「ほぉ」
小椋「それで膝上に漆黒の電脳を乗せながら彼の机の横で無言のぷれっしゃーをかけるようになっているのですが」
木下「むしろ息子さんの膝上に5527sxを乗っけてあげたほうがいいのではないのでしょうか」
小椋「7歳にして大腿骨粉砕骨折させるつもりですか....まそれはともかくとして、ぼちぼち書き取りの宿題に漢字が混じり始めているのですが、今の書き取りプリントはマス埋めなのに横書きになってるわけですね」
木下「日本語の勉強とは思えませんな」
小椋「そうなんです。でうちの息子はというと、律儀に縦方向にマスを埋めていくわけですな」
木下「ほぉ....将来が楽しみな四角四面ガキであらせられます」
小椋「左から右へ」
木下「あかんがなっ」

小椋「何が日本語をそうさせてしまったかと考えるに、結局横書き文化である西欧列強の文化的侵略が今日の事態を招いたのではないかと思うのです」
木下「そういえばそうですな。タイプライターなどという味も素っ気も無い文書作成デバイス、いやもっといえばわずか26文字で全ての言語を表現しようとする貧弱至極な西欧文明に迎合するために、わざわざ美しき縦書き文化を崩してまでのインラインプリント用横書き日本語化、いまや縦書きは週刊少年○○ぐらいしか残っていない(←言過ぎ)という惨状を訴えておられるわけですな、貴方は」
片手はキツい....
小椋「いえ、これを自慢したかっただけです」
木下「がぼろっちょ」
縦向き
小椋「ごらんください、日本の誇る電脳聖地大和で開発された(?)由緒正しき縦向き文化の精華を」
木下「そういえばこのましん、以前に貴方の手からスルリと逃げたことがありましたな」
小椋「そ、そうでしたっけ」
木下「とりあえずこれだけじゃなんにもできないんですけど」
合体
小椋「そんなこともあろうとぽとりです」
木下「タブレットましんにはでふぉですな」
小椋「9103と今は亡きTransNoteは別ですけど....では、ぱいるだーおん」
空にそびえる鉄の城〜♪
木下「....19インチLCDと同じ高さですか」
小椋「どうせ毛唐向けの大型機です。木にしない気にしない」
木下「さっきと言ってることがちまう....」
2本ともお亡くなり
小椋「買ったからにはばってら殻割り、これが乙です」
木下「また貴方のいつものぱたーんですね」
鰐口出動
木下「あぁ、やっぱり直電」
小椋「これなくして何のじゃんかーぞ」
木下「あぁ、やっぱりせる死亡」
小椋「生きてるのが半分くらいありますね、寄せ集めましょう」
木下「いつやるんですか」
小椋「そ、そのうち....」
木下「あぁ、いつものぱたーん....」
カード4連装?
小椋「さて、ではOSでもブチ込んでみますか」
木下「Type3HDDですか」
小椋「やかましいし、容量少ないのでCFにしてしまいましょう。それにしてもPCMCIA3発とは、ちゃんどら並です」
木下「メモリ増設がDRAMカードというのが年代物の7xxシリーズですね。しかも認識できるのは16MBまでで、32MBは使えないという」
小椋「どうせWin3.1 for Pen Computingがプリインスコのマシンですからね....管理人さんの初代母艦と同じスペックと思えば」
木下「そうですねぇ(遠い目)」

小椋「ま、今日的にはWin95でしょう」
木下「あ、あの....縦書き文化は」
小椋「まだそんなこと言ってるんですか。時代はグローバリゼーションですよ。マクドを食って戦争とアトピーを撲滅する時代ですよ」
木下「....もういいです」
薄くても安心イジェクトスイッチが走召Cool
木下「この2デバイスはなかなかいい感じですね」
小椋「でしょでしょ?」
木下「キーボードはT22sxのみたいですけどね」
小椋「言わなきゃわからんのに...」
木下「タトさん達にはバレバレです」

小椋「さて、続いてペンですな」
木下「とはいってもドライバがありませんよ。PC-DOS7/V付属のPenDOSサブセットではドライバ読み込めてもプログラムがひとつも走らなかったし」
小椋「では、ここら辺でps20.exeでも探してみますか」
木下「い、いいのか....?」
「ディスクを使用」を選択
ps20展開したフォルダを指定してインスコ
読み込み中....
追加成功( ̄▽ ̄)v
小椋「んでもってあとは再起動かけて、起動中に現れる使用機種選択ダイアログで『730T』を選択、もっかい再起動すれば」

小椋「ほい、というわけで動きました」
木下「さすが電磁式パネルですね、スタイラスを中空に浮かしてもポインタが追従します」
小椋「ついでにクリックをボタンでやってくれると画面に疵がつかなくていいんですけどね」
木下「まあそういわずに手書きソフトを教育しましょう」
スラスラ手書き
どこをどう読めば....(--;
小椋「....」
木下「○コ過ぎ....」
小椋「まあしかしポインタとしては9103なんかより全然正確で十分に使えるし、visual keyboardでも入れればちゃんと入力だってできるし、あとはくるくるドライバで駄目だったタテヨコ画面回転をなんとかするのと、カードブート後にPCMCIAの32bitサポートが有効に出来ないのをなんとかするのと、いろいろお楽しみが目白押しです」
木下「そうですね、あのソフトだと入力とポインタの座標をXY変換してくれませんからね....で、いつやるんです?」
小椋「早急にアプリとドライバを探したいところなのですが、またやって来るブツがメモリ病で....」
木下「また報知プレイの臭いがします」
小椋「でへへ」
木下「というわけで、次号を刮目して待て!」
小椋「気長にね....

....その269へ続く(持病餅ばっかし)