紀伊長島←紀勢本線→尾鷲 | ||
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私的# | 311 |
駅名 | 尾鷲 | |
線区 | 紀勢本線 | |
捕捉日 | 1986/01/07_16:41 | |
種別 | 黒五角 | |
タイトル | 「尾鷲節のきこえる駅」 | |
他スタンプ | − | |
三瀬谷〜新宮イッキ押しができる都合の良い列車を捕まえたが、その効率はというと決して誉められたものではない。現にこの尾鷲では30分もの停車時間がある。おそらくは通勤時間帯に合わせるためなのだろうが。 そうはいっても、なかなかに長大とはいえ厳しい地方幹線である。計画に織り込める列車があるだけでもよしとせねばなるまい。 余談ではあるが、このときの旅メモに、 『大河原駅で245Dと交換した242D亀山行の前から2両目進行方向右側前から2〜3番目のボックスに苦労山君が陣取っているのを、私は見た。今日(1/8)は237D京都行の中で服部君に会ったりといろんな顔を見かけるもんだ。小堀クン(以上3名いずれも金沢大学鉄道愛好会)も紀州へ行くと言っていたそうだから、もしかすると.....!』 とある。朱に交われば赤くなるというか、だいたい同じようなことを考えるものだと思う次第だ。 |