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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その495




木下隆雄「そろそろ終活を開始しようと企図していた管理者さん、先日の検診で異常なし()の結果が出るや否や虚脱感に襲われて、ただひたすら日常業務に追われているフリをするだけのドーソン元帥的流される日々を送っていられるようですな」
小椋良二「悪いカタマリではなくただ単にアブラが上腹部を圧迫しているだけのような気もしますが....まあ最初に胃が痛くなったのは、確かふり◯らコ▼を始めた時だったとおっしゃっていたように記憶しています」
木下「げほごほげほそうでしたっけ」
小椋「日々味濃いめ麺固めでのみウサ晴らしされておられるうちに垂直抗力の自己記録を更新、かつてのLサイズ黒白服など入ろうはずもなく、只働く食う寝るの連続では当サイトの更新停滞もむべなるかな」
木下「ま、まあ今年もいろいろありましたが、愚息様もお元気に各々の◯◯ライフを送っておられる由、巷のキメ男キメ女のようにムリからアクセラレートしないと生きられないような事態も避けられているので良しとしましょう」
小椋「なるほど、気をつける点と言えばエナジー「キレ」@具足様と、毛細血管詰まってるんだよ@管理者さんてことですね」
木下「そういう昭和なネタはおいとくとして」



木下「ケツめりくり」
小椋「また今年もですか。ていうか早杉」
木下「紅葉がまだ続いている分、後がつかえているのです。前田推し」
小椋「何年前のヲタですか。パーツが寄ってるのがお好みですか貴方」
木下「そうだ、パーツ買いに行こうぱーつ」
小椋「実弾がありません」



木下「そういう時はまず落ち着いて定点観測」
小椋「ぼちぼち食傷気味ですが」
木下「....しかし若干中の人の質的な検討を要する」
小椋「こ、こりこり....左上の黒白な方などは十九世紀倫敦の下町を思わせる家女給さんではありませんか。それにそもそも管理者さんだって体型を隠すための選択だったと」
木下「貴方もカマシてきましたね。右上の方のスソから見え隠れするモフモフはわぁい♪なのでしょうや」
小椋「え、えとー....人間アメ宝が一人増えていたような」
木下「上階を巡回して戻ってきたら、巣の中から出ておられました。未だコテ扱わせたら神現役、ちゃんと客の応対もされてました」
小椋「いたのか、そんな人が」
木下「こ、これこれ....でにゃんこ前のボウリングピンはスルーするとして」



木下「もいっちょ定点観測@虹」
小椋「相も変わらずファンタジー率75%、そろそろヲな皆様も飽きておられるのでは」
木下「戸山香澄たんだけが一人現世(?)の住人として気を吐いておられますが。しかしフライドポテトで白いご飯を食べるとはおまいは粉モンで丼メシ喰らう大阪人か」
小椋「誰もそのようなことは仰っておられませんが」
木下「しかし何故に神田川JetGirlsの波黄凛たんが居ないのだ」
小椋「現実世界に言迷光線は飛ばせませんから」
木下「ジータ宣伝隊長さんには飛んでますが」
小椋「木の精でしょう」



木下「ではそんな些末事はさておき、管理者さんからのご依頼の品を探すことに致しましょう」
小椋「寡聞にも存じ上げませんが、何でしたっけ」
木下「VIVEヘッドセットとトラッカー8個」
小椋「なるほど、V女給を目指しておられるのですか。そういえばつくもたん塗色のドローンもご入り用だったかと」
木下「あとは久々に返り咲きのRyzen3-3970Xベースのプラットフォームで一台組むと」
小椋「....役員賞与、冬はおいくらでしたっけ」
木下「なーい(c)堺すすむ」
小椋「をを、しゃぼんだま」
木下「ばぶるがはじけてかねがない〜♪」
小椋「逸見さんも来世で一所懸命」
木下「いいかげんにしなさいっ」

小椋「そんなこんなで、いつものお店」
木下「管理者さんが先般『いつもの社用機器』をお求めになったお店ですな」
小椋「それがどうやらホントに社用になってしまったようで、若干ガカーリされているようです。2015年のCore-i5(3rdGen)モデルとは言え、8GB/240GBのX1炭が3.98マソというのは破格だったかと」
木下「で、その際にLCD中央にキズがあって交換した一台が、1諭吉値上がりして棚に鎮座ましましております」
小椋「ま、まあそげなこともありましょうや」



木下「なんとこちら、ビルごとまとめて終了のお知らせ」
小椋「入ったとたんにやたらと手狭になっていて、外に出るとファストフードのスタンドや地元ドルのライブハウスとか、上に行くとコ○スタジオとか女給カヘーとか、全滅してましたな」
木下「昨年夏、すでに中京地区限定伝説の冥土さんが開業したカヘーが終了していたとのこと、いつのまにかGoodwillもユニットコムに取り込まれておられたようです」
小椋「で、あの軸屋さんを見下ろす新商業施設に移転されていたのはPCパーツ部門だけ....なのでありましょうか」
木下「まあ、どちらかというと虹ヲなテナントは地域に分散して存在した方が良いのかも知れません」
小椋「そうですな、テナント料の高いビルは大手に任せておくと」
木下「それでSSDがお安くなってます」
小椋「換装はもうお腹いっぱい」
木下「どてっ」



木下「さて、99たんのいつものこーなーです。管理者さんいつになったらIYHされるのでしょう」
小椋「だ、第一世代ですら放置の状況で次に逝けと」
木下「GPDはPOCKETの新世代を安くしてきましたよ」
小椋「その分デカくなってしまってますしね....これならYOGA C930+きぼどで十分な気が致します」
木下「そんなこんなで、こちらで逝った方が売っぱらいにこちらに行かれたのかも」
小椋「....なんだか微妙な値付け、これからお買い求めの方は悩まれるかも知れません」
木下「悩む前に、窓十が正規品ではないかも知れないリスクについて」
小椋「それはりすくではない、ぢぢつです」
木下「それも偏見です」



小椋「さて、こちらも定点と呼ぶべき観測品」
木下「そういえば管理者さん、ななみたん卒業記念に7と8な痛鍵盤のまとめ買いを企図されている由です」
小椋「そ、そなんですか」
木下「そんな状況下、さらに板を増やしてどうするという自制が、この画像より垣間見えるのであります」
小椋「なるほど、左上のDELL2.4GHzRFはだいぶ迷っておられたようですが、ドライバを突っ込まなければ動かないというところで辛うじて踏みとどまられたと」
木下「右上のBTキーボードは配列がどうのとか仰っておられ」
小椋「左下の10キーはスイッチが気に入らないと」
木下「で、右下の3分割折りたたみキーボードはどうでしょう?この後コンパ○で名古屋コーチン卵サンドを食いながらレポを書かれるのならお役立ちの一品だと思われますが」
小椋「いつぞやと同じ上海問屋くおりてい、スタンド部分がもげてます」
木下「もげろっちょ」
小椋「そんなわけで今回は全する〜」
木下「なるほど『あんなにやめる理由をさがさなければやめられない』のですね」
小椋「をを、しのぶちゃん」
木下「そんなことはさておき、今回の戦利品」



小椋「おかげで横道に逸れることなく、管理者さんのご要望にお応えすることが出来ました」
木下「どの口が」
小椋「や、やたらと鍵をなくしまくる管理者さんのご母堂にトラッカーを2つ」
木下「おっしゃっていたVIVEトラッカーの1/12のお値段、しかもモーションキャプとは縁もユカリもありません」
小椋「そ、それ以外は...TypeC-HDMI/MiniHDMI-HDMIの変換も」
木下「すでに一方はSO-02Jで動作不可であることを確認しております」
小椋「DC-DCこん...」
木下「充電中なのにばってら残量が減っていくASUS MediaPad7」
小椋「さ、イ意だ」
木下「売っぱらうんですね」
小椋「ななみたん、未だ居るかな」
木下「やり」



-- おまけ:決死の潜入撮影 --





-- おまけ2:流石は名古屋・めいらくの本拠地だがね --





*1:めたぽは今年も着実に進行中

....その496へ続く(火星では木は貴重品です)