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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その435


木下隆雄「先週の世の中は鉄な話題でドンブリメシでしたな、北陸新幹線が歓迎ムード一色の◯山県民の頭上を、チラ見させるだけで轟音とともに通過した一方で、管理者さんには馴染みの薄い黄昏急行が狂乱と怒号とともに団臨専用車に格下げされたり」
小椋良二「民衆は歓呼で迎えている。だがあの歓声が非難の怒声に変わるのに、そう時間は必要ないだろうさ」
木下『をを、ほーうっど中将」
小椋「住宅環境への影響はひとまず置くとしても、金満夜行よりもっとわれわれには惜しむべき存在があるでしょう」
木下「まあ確かに475系といえば管理者さんのセイシュンですからね」
小椋「でもいつまでも古きを温めていてもせんなきことです。K大鉄愛OBである管理者さんの後輩の皆様たちが、新幹線一番列車切符争奪戦で地元TV局からコメンテーター出演を依頼されたように、ここは新しく変わり行く街を取材に行くべきではないでしょうか?」
木下「確かにその通りですな。いつまでも創始の先人を気取るのはどうかと」
小椋「つか、幽霊部員だったように聞き及んでおりますが→管理者さん」
木下「げらげらばんばん」



木下「....で、なんでアルプス挟んで反対側なんですか」
小椋「故郷は遠くにありて思ふもの」
木下「なるほど、カレーもいいけどういろもね♪」
小椋「自販機にいれたのがククレカレーなのはないしょみたいです」
木下「なぞ」



小椋「...まさかの完全閉店」
木下「31年前といえば、管理者さんが初めて秋葉原に行った年ですな。田舎暮らし以降は、メイン機のパーツをここでほとんどお世話になっていたらしく、以て瞑すべし」
小椋「これこれ....しかし閉店理由が大家の都合というのがなんとも。とりあえず色々アドバイス頂いた生田さんお辞めになるそうで、ありがとうございました」
木下「またそのうちどこかの別店舗で...ってその割りになんですかこのショボ散財は」
小椋「ま、まぁ来週もあることですし」
木下「やりやり」



木下「で結局こちらも」
小椋「や、やり...ベースはこちらのようですな」
木下「以前にイッパツいったくれーんです。早速」
小椋「....早速野口吸い込まれますた」
木下「な、なんのこれしき〜」



木下「で、どうしてこうなった」
小椋「そらぁもう、あるぷすですから」
木下「なるほど、そういう伏線回収か」
小椋「カントクvs.福田氏...って新しい時代は」
木下「以下↓のヲマケをごらんください」
小椋「をを、K大聖地巡礼」




--おまけその1:北陸新幹線開通記念--


--おまけその2:ゴスロ理事長御用達--


....その436へ続く(小売店もデ○マーチ)