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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その427


小椋良二「管理者さんと言えば、今期アニメの録画に妙にムハームハーだそうじゃないですか、これはやはり火暴乳ぞろいというのがぽいんとなのでしょうか。某タトさんは食傷気味だとの述懐をなされてましたが」
木下隆雄「ご、ご愚息様共のりくえすとがあったからと聞いてますよ。現にラノベ原作に偏っているみたいですし」
小椋「そうなんですか、それにしてもエロ・メカ・オチと揃えてきたようですけど、お勧めはどれなんでしょうか」
木下「ゾーラ中隊長どの」
小椋「をを、百合フィールド発生」
木下「やり」
小椋「あ"っー」
木下「そりは薔薇」



小椋「というわけで、なんの脈絡もなくやって参りました」
木下「んなこたないでしょう、お仕事場の検索用端末と包装材料仕入れという重要な任務が」
小椋「管理者さんの痛鍵盤クレーン巡回と愚息様向けヤン○"レ小説大人買いという重要な任務が」
木下「さ、さぁとっとと行くぞマメタン」
小椋「はいなあんさん」
木下「あ〜たは島野こーちですか」



木下「....」
小椋「いきなり頓挫ですな、痛鍵盤専用機と思いきや痛時計屋さん」
木下「しかしここまでらぶらいばな方々のニーズがあるのでしょうか、四六時中推しメン眺めてむはーとか」
小椋「二次なカノジョは路上ゲロもワンカップ片手に人生語ったりもしませんから」
木下「もしかして炎上をねらっているんですか」
小椋「さ、さぁ次です。笑ってお仕事〜」
木下「をを、もっこりくん」



木下「え"、こっちなんですか?しかも林檎板mini発売直前(*注:この番組は先週放送されたものです)なのに」
小椋「10インチ程度、キーボード装備可能、○○...いや女子でも簡単操作となると、この辺かなと。しかしこのお値段は微妙です」
木下「といいつつ値段交渉開始」
小椋「い、いちおう経営者なもんで」



小椋「本日の戦利品」
木下「をぃ....つか、私初めて見ました。おぢゃんく屋で値切るイ吏 彳走」
小椋「まぁ言ってみるもんですね。おかげで6英世ほどせーぶできました」
木下「こんなことがあった件」
小椋「げはあっ」



木下「なぜに二台....」
小椋「某使用者向けです、XPでしかもAVASTが期限切れ、八方ふさがりだったもんで」
木下「それはわかりますが、相変わらず一本指タイプの方にまた炭団機ですか。職場でも物凄く操作しにくそうでしたけど」
小椋「習うより慣れろ」
木下「貴方の趣味に、ですね。分かります」
小椋「しくしく」

....その428へ続く(名古屋市内行ったり来たり)