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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その414


木下隆雄「ここんとこの二重ですまーち進行で管理者さんが疲弊気味のようです」
小椋良二「なんか先週末は同僚の方にも『もこっちさん、こあれてる〜』とか言われてましたが」
木下「ルームランナー(*死語)の速度を揚げ杉なのですよ、西瓜のコンベヤァも高速運転すればいいというモノではありません。○○組の仕切をキチンと詰めないと割れてしまいます」
小椋「意味が分りません」
木下「つまり、たまには床に落っことして『うあぁやっちまった』→機械停止→作物から水分補給も必要ということです」
小椋「それを泥○といいませんか」
木下「冷却が滞ると焼き切れますよ、某しゅぽぽさんのグラボのように」
小椋「は、はぁ....」



小椋「....物理的に焼き切れそうです。管理人さんの自宅付近は31℃、ここは+9℃とか有り得ないし」
木下「もうここまでくると熱中症直前を楽しむ、みたいな」
小椋「....ヤデスヨ、町中でどらいあっぷとか」
木下「そんな感じのGGBBさんたち、全然居ませんでしたね。皆元気で香被り」
小椋「をーい...」



木下「やはり夏と言えば透く水」
小椋「秋葉限定かと思ってましたがここにもありましたか....中の枕、一般人にはどこで買ったらいいかも分りません。しかしこのナナミさんを抱擁した場合、ワキの下クンクンという感じでは」
木下「とりあえずこの辺を巡回している方、お風呂に入りましょうね〜」
小椋「をまいはぴっころか」
木下「角はありません」
小椋「いやそっちでなくて」



木下「そこの集団、前方警戒ですよぉ〜あむぶっしゅですよぉ〜」
小椋「貴方が仰っていたあのオーバーニー上のタルミ、王道ではないのですか」
木下「女の娘ならね」
小椋「こ、こりこり」



小椋「ま、そっちネタはこの辺で、いつもの巡回に戻りましょう」
木下「ていうか、十年一日の如しですな」
小椋「なんか一枚増えてますけど」
木下「ていうか、エスカレータからご自由にお取り下さい、みたいな」
小椋「これぞまさに積ん毒」
木下「一般人には毒にも○ソにもなりませんが...で右下のましんは如何でしょう」
小椋「このお値段で正常動作ならお持ち帰りなのですが...おとなりのペンコン時代のStylisticの方がちと気になる」
木下「ほぉ逝きますか」
小椋「1.48諭吉はちと高い」
木下「ペンコン熱、やや冷却気味と」
小椋「ぎ、ぎくう」



木下「んでもって次は2ぱらですか」
小椋「ジャンの方、いまどきこの03品揃えは何事でしょう。ついでにこのお値段も」
木下「依然根強い人気ということなのでしょうか」
小椋「軟銀行化のメリットがあるかも知れませんが....私としてはむしろ右の刃パラの方が」
木下「管理者さんが踏んで壊した時から500炎引、ちとお値段が微妙ですが」
小椋「御餓鬼様にはこの程度でぢうぶん」
木下「『Nexus7使ったらちうかなど』と仰っていた件」
小椋「え、えと...3Fに上海出店がオープンのようです」



木下「で、これはサウンドバーガーということでよろしいのでしょうか」
小椋「....のリメイクの○゚チでしょう」
木下「や、ややこしや〜...web通販の方では販売終了となってます」
小椋「交換スタイラスはまだあるみたいですよ」
木下「そういえば以前に逝ったPS-150のスタイラス、どこへ行ったのでしょうねぇ」
小椋「え、えっと....次は」



木下「出た...当てて下さいよ、先輩」
小椋「任せろ、俺はおぢゃんか〜だ...ってちげ〜」
木下「それにしても先日Akiba PC Hotlineに載ったばかりのがじぇっつがもう大須にあるとは、ここはいっとかないと」
小椋「高杉」
木下「そんだけかいっ」


木下「ちうわけで、戦利品無く日は暮れて」
小椋「なんか引き寄せられるのですが」
木下「き、気を確かに...どう見ても撒き餌ではありませんか、今日は店員さんも冥土さんでなくて○KEコスですし」
小椋「これを押さえずしてなんのネタ拾いか」



(....)
小椋「さくっとげと」
木下「おぢぇぢぇをサクっと投入?」
小椋「え、えと....がむばりましたッ>大佐どの」
木下「ハマちゃんではありませんが」
小椋「誰やねん」


....その415へ続く(あの征服の元ネタは...)