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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その308

ハムは食った、しほんも食った、ファンは付けた、残るは..
木下隆雄「ここしばらく、管理者さんが妙にハイな状態にあるのではないでしょうか」
小椋良二「それは昨今に限ったことではないんじゃないですか。彼の場合、自室の75%はご家族が散らかしまくり、残りの25%、つまり1畳ほどのスペースが黒い物体で埋め尽くされているわけですから」
木下「それ、灰違い」
小椋「それも廃違い」
木下「炭が燃え尽きたら灰でしょう」
小椋「さぁ、最近厚木に行ってませんので」
木下「なぞ」

木下「それはそうと、貴方も人のことは言っておれんのではないですか。この間も俎上にのせた通りバックオーダー抱えすぎで、このままだと鮮度が落ちて蝿も集らない様なネタに埋没してしまうのでは」
小椋「大丈夫です。私は管理者さんのように意欲が空回りして頚椎捻挫したりしませんから」
木下「まったくこもっちというやつは苦労が絶えませんな」
小椋「ここの管理者さんはもこっち氏です」
木下「分かりましたから、傷みかけてるこいつをとっとと捌いちゃってください」
小椋「まぁまぁ、せっかくの続編なんですから」

揃い踏み

小椋「並べて堪能しましょう。うふ」
木下「や、やり...しかしこりゃ型番違いでしたね。キーボード不良のおぢゃんく様が2437-YWB、して大須で\100だった新入おぢゃんく氏が2437-YLSですか」
小椋「ま、事此処に至ってはどうでもいいことです」
木下「ていうか、調べるの面倒なんでしょう」
小椋「さ、さぁ早速k/b交換だぁー」

k/bだけなのに何故かフレキ2本

木下「それにしても動作チェックしたらちゃんと動いたんだから、わざわざk/b交換などというより、増設したものを新入りに移動させればいいんじゃないですか」
小椋「それでは意味がないでしょう、やはりここは技術的なトライあってこそ進歩もあろうというものです」
木下「ていうか、単にバラシテ覗きたいしけべ根性だけでしょう」
小椋「く、詳しいばらし方の解説は裏サイト見てね〜〜」
木下「....どこだ?」

もしも〜し....(--;

小椋「さて、組みあがりました」
木下「画像一枚かよっ....しかも取り付け不備でキーボードとベゼルが擦ってるし」
小椋「仕方がありませんおぢゃんくなんですから」
木下「あ〜たの組上げに問題ありですがな」
小椋「び、びすを2本はずせば問題なし....さてEnterおん....ってあれ?」
木下「こりゃまざぼ逝ってますな」

ごりっ。

小椋「では予定通りFPUとメモリ取っ払って移設移設」
木下「出たッ掌返し」
小椋「でほです」
木下「PLCC欠けてますけど気づいてます」
小椋「な、何、端っこだからだいぢょうぶ〜」

追剥ぎ行為

小椋「はい、取れました」
木下「走ってますな」
小椋「こんなもん動けば正義」
木下「ぢゃ、FPUなんかいらないじゃないですか」
小椋「こういうことはにぎやかしが重要なのです」
木下「脳、起きてます?」

帰ってきた白黒女給仕さん

小椋「てなわけでめでたくふっかつ、ときどき固まりますがまぁ100円ということで」
木下「以前に用意したカートリッジは完全に乾いちゃってますね。その出費に関して何か仰りたいことは」
小椋「さ、さぁまだまだ逝くぞ〜」
木下「逝くなっ、在庫を捌けっ。まだ半分いってませんよ」
小椋「は、はひ〜〜」

....その309へ続く(一気呵成に...か?)