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短期集中連載(笑)

−この物語は、フィクションである(?)−


その228

(前号より)

木下隆雄「....で、まだやるんですか」
小椋良二「しょうがないでしょう、ネタを某所に取られてこっちは涸れてるんですから」
木下「今日までログには全くアクセスの痕跡がないようですが」
小椋「そ、それでは〜」

小椋「....というわけで、まだCMOSバックアップ電池の更新が残っていました」
木下「あーそれね、IBMに注文して終わりです」
小椋「誰がそんなもったいないことしますか、一個\1,730ですよ本体の二倍強。ここは汎用リチ電で代用です。えーと大きさはこの4SR44あたりと同じですね」
木下「....電圧3Vです」
小椋「ぎょつっ」
木下「考え板倶楽部でもそいうレスがあったぢゃないですか....」
小椋「で、ではこちらのCR2をば」

木下「....びみょぉーに大きさが違うのですが」
小椋「みょーををん」
木下「だからちゃんと純正品を....」
小椋「もうそういう問題ではありません、こうしてくれるわっ」

木下「....確かにもうそういう問題では....ここまでの出費\2,500」
小椋「と、とにかくこれで時計だけは....」
木下「日付は保持してますけど....時間はダメなようですね」
小椋「なでー」

....

小椋「....ここは気を取り直してですぷれーの実験です。せっかくWD90C26積んでるんですから256色をいってみましょう」
木下「んなこといってモノクロじゃないですか」
小椋「何、単に白黒でも壁紙さえキレイに映れば」
木下「つまりはそれかい....」

小椋「N27sxからv256.sysをごにょごにょしてと....さてどうでしょう」

小椋「なるほど、やはり同じ8bitピクチャでも256階調モノクロ(上)のほうが映りがいいです」
木下「いや....それ以前に....」

木下「このディスプレー、元々16階調なんですけど」
小椋「なんか....未来世紀ぶらぢるって感じですね」
木下「なぞ」

..................今度こそ完?

....その229へ続く(スポット溶接機って幾ら位?)