P-in Comp@ct |
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製造元 | Panasonic(NTT DoCoMo) |
諸元 | 32k/64kPIAFS2.0 |
Junk Point | 低電圧症 |
備考 | 別項で紹介した632Pを最初に購入する際、筆者はP-inセットにするか、それともこのP-in Comp@ctセットにするかでずいぶんと迷った。 当時の主力持ち出し機PalmTopPC110にはサイズ的にもデザイン的にもComp@ctの方が断然似合う。窓口で動作確認をさせてもらうようずいぶんと粘ったが「開封されましたらそのままお買い上げいただくことになります」とのつれない返事が返ってくるばかりであった。結局P-inセット購入という筆者としては非常に珍しく正しい選択をしたわけである。 が、Comp@ctへの想い(?)が立ち消えたわけではなかった。「新宿さくらやで\100で放出....」それいけご〜ご〜である.... PS2 _@PCCD3v EでPCMCIAスロットを3.3V対応設定、挿す....を、ちゃんとインジケータが点滅、あとはドライバを....だめやん....(泣)dosでの動作報告は結構あるのだが、Win95ユーザの筆者はいまさらdosには戻れない... しばらく売り払おうかどうしようか迷っていたのだが、Eggyがやってきてしばらく専用端末になっていた。それが重傷を負ってからはまた死蔵状態である。 だが、TransNoteにはつかえるんだよなぁ....ドライバいれなきゃだよなぁ.... なお余談ではあるが、P-inシリーズにはP-inと共になぜかカードラベルに英文が書かれている。ここにその内容を紹介しよう.... "....この信じられない性能があなたの生活を劇的に変える。小型、だが動的なプチ友達。NTTドコモ提供" |