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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その523


木下隆雄「そういえば、先日管理者さんから入手要請のあったVPNブリッジ端末ですが、結局あの画像のまま管理者さん宅最高性能のましんと化しておられるやにうかがっております」
小椋良二「RDP端末として先代から大幅に高速化され、自宅作業が効率化された由、結構なことではありませんか」
木下「CMカット作業がですねわかります、UVNCではカーソルが消えて鬱陶しそうですけど」
小椋「ま、まあストレージサイズが限られているので、職場用にはもう少し大きめサイズのもでるでもよいのではないかと愚考つかまつるのです」
木下「そうですか、それでは参りましょう」
小椋「ど、どこへ」
木下「何を今更」
小椋「そうですね」



小椋「をいこら」
木下「な、なんでしょう」
小椋「サイズ違い」
木下「そ、そうですね『サイズが合うからとキャラのこともよく知らないのにコスプレしている、私の一番嫌いなタイプのレイヤーじゃない』ですよね」
小椋「おまいは沙寿奈かっ」
木下「だから本名で呼ばないでって」
小椋「ていうか、セットアップじゃないでしょうこれ」
木下「スカートはございませんでした」
小椋「そういうボケは、管理者さんが撮りだめたコンテンツをコンプしてからにしましょう」
木下「ていうか、もう在庫が有りません
小椋「どうでもいいですけどね」



小椋「で、これは何がですか、手前の駐車場ホームレスですか、それとも肉・特盛りーずですか。舐めるようなアングルが夜陰に蠢く隠微な張込み戦法に思われます」
木下「ここはようやく入り込んだ小平市ではありません」
小椋「ええかげんにしなさいっ」
木下「それにしても特盛りーズは別店舗の呉越同舟に見えます」
小椋「あの1強他弱の2階テナントさんですからねぇ、それも第五類明けでどうなったことやら」
木下「よく見ると同じお店のパイセンと弟子にみえました」
小椋「ビラ撒きにかり出されるパイセンって....」



小椋「さて、本題ですが...これは残念、ぶりっぢにつかえないおうちですね」
木下「先日ご購入になった玄人と取り替えっこされたらいいのではないですか」
小椋「えーやだー」
木下「結局私物化ですか」
小椋「と管理者さんがのたまわっておられます」
木下「や、やり」



木下「そんなわけで、本日の戦利品」
小椋「ぎ、業務用は?」
木下「後日すたっふがおいしくいただきました」
小椋「後日管理者さんがネットでお買い上げいただきました」
木下「後日管理者さんが分解後放置なさっています」
小椋「そ、そだっけ」



注1:令和5年5月7日現在





 おまけ:本日の看板娘 --





 おまけ2:本日の看板娘s#2(AT-X版はありません) --



....その524へ続く(訪問開始以来の渋滞)