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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その472





木下隆雄「管理者さんがクライアントに引きずられるようにダウナァ突入して以来3ヶ月、その間に上朝鮮が花火を連射してみたり、お飾り大臣と嗜虐党首が刺し違えてみたり、管理者さんがレヴー待ちを大量生産してみたりと色々話題に事欠きませんでした」
小椋良二「だからこそですね、我々の出番がなかったのは。『美しい言葉を紡ぐには、とにかく書くことだ』などとフカシながら、愚息さん相手に下○タ飛ばすぐらいが関の山だったと」
木下「だ、ダザイも言っている。『なにもしないうちから【ネタがない】と言っているのは、それは怠惰だ』と」
小椋「なるほど、それで車内パワーぷれいですね」
木下「つ、つき...」
小椋「...え、月?」



木下「着きました」
小椋「やり」
木下「あ〜たもでそ」
小椋「それはさておき、お寺がついに完成したのですね」
木下「そのようです。が....まあなんというか、菩提者の所以か名古屋という土地柄か、まるでちげう南の島国、道教のお寺に見えますけど」
小椋「ヒートアイランド対策も兼ねているのでしょうか、本日も曇天にもかかわらず36℃」
木下「この湿気でミスト噴いてもなぁ」
小椋「あぢぢぢ...ってその話題の割にはスジャータさんセンターだし」
木下「名古屋ですから」



木下「そういえば管理者さん、こちらの店のアキバ店で出てたGPDポケに結構ご執心でした」
小椋「どうやら本日の巡回の重要項目その1だったようなのですが....でも店員さんもおっしゃってたとおり、あれは単品流入だったとのことで」
木下「なるほど、 YOGA BOOKは挙げた拳の下ろし場所ということですか。あれだけディスっていたJPモデルですけど」
小椋「まあUS版は通販しか手がないですから仕方ないですけど....を?改めて使ってみると、縮小部分も意外と打てるぞ」
木下「たたき場所のクセを検出して補正して居るみたいですね。お値段も手頃ですし、では」
小椋「だが、する〜」
木下「あ、さいですか」



小椋「前回巡回時に撤収間近だった市場、ついに完全閉店してました」
木下「一方でお向かいさんは頑張っておられます」
小椋「○○山岡商法がうまくいっているのでしょう」
木下「こ、これこれ....なにやら愚息様たちが接近中とのことですし、ここは早々に離脱して」



小椋「.....で、ここですか」
木下「いささか時期を逸した感はありますが、くりTを探してみようかと」
小椋「くりどころか、カドのカの字もありませんよ。終盤の大コケが響いているのでは」
木下「確かに。今となっては我々もキャラの名前を全く思い出せません。恐るべし異方存在の時空操作」
小椋「ちげうと思いますが」



小椋「そういえば珍しく、パウに炭団機がまとまった数入荷していました」
木下「しかしねぇ....R50とかX40のホコリだらけ満身創痍で3野口というのはどうなんでしょう。そこへいくと、上のFCは」
小椋「....防水防塵キャップなし、何の目的で」



木下「で、これは何ですか」
小椋「今も管理者さんがブリッジとして使っておられる『うぃんタブレット』ですな。win Proであることが唯一のメリットであるという。お値段がこれがまたなかなかに」
木下「それはわかってるのですが、私が問いたいのはなぜにこのような劣悪画像」
小椋「この店が撮断なのご存じでしょう。そのためにわざわざ無音入れた管理者さんのご苦労を」
木下「知ってた」
小椋「おいこら」



木下「そういえば管理者さん、WD赤も本日の目標だったのでは」
小椋「まあそうなんですけど....さすがに御父様の供養がおわったばかりのこの時期、HDDいっぱつに3.2諭吉は出しかねると」
木下「んじゃ、ちうこで赤6、こちらはいかがでしょう」
小椋「び、びみょ〜」
木下「今なら墨もおつけします、1.44諭吉追加するだけで」
小椋「大杉だろ」



木下「てなわけで、本日はテブラ離脱ですか」
小椋「実弾がありません(キリッ)」
木下「や、やり....で、こちらは」
小椋「後進に道を譲ることにいたしましょう」
木下「では、また、大須で」
小椋「をを、比良」
木下「なぞ」



--おまけ1:本日のぬこ耳さん--





--おまけ2:・・・↑のような画質なので、さらにオマケのRayたそ--



....その473へ続く(おじゃんくはきっとある、見つからないのはその作法だけだ)