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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その462




小椋良二「さて、そんなわけでやってまいりました」
木下隆雄「昭和の深夜番組みたいな入りはさておき、海外からのブツはどうしたんですか」
小椋「こういうモノは鮮度が大切です」
木下「なるほど、またしても一発ネタと」
小椋「さ、さぁ管理者さんが痙攣ポチされた大入口 BigEnter ですが、すたいりっしゅな外観の割にメカのチン○さと紐付きなのがイマイチな感じです。なのでここは一発、我々の持てる技術の総力を結集してWireless化しようかと」
木下「その意義が全く不明ですが、大体その先は読めました」
小椋「え、えとー」



木下「あーやっぱしね」
小椋「し、収納スペースに余裕がありますし」
木下「憤怒を込めた鉄槌の重い一撃で、底面のうすうすLi-polymerが爆発炎上しそうです」
小椋「いやなに、管理者さんもレビューに書かれている通りに、そうなれば本体そのものが崩壊しますから大丈夫です」
木下「大丈夫の定義が平成ぽ」
小椋「さ、さあぼんでんぐ」
木下「そんなのでんでん問題なしですな。電力もあれだけの基板と素子に給電するだけなので全く不足なし」
小椋「さすが我々の技術力は...」
木下「フェロー諸島に健闘されたドイツ代表みたいです」
小椋「な、なぞ....ではWin10ましんでテスト」



小椋「....」
木下「どこをどういぢっても、動作性の鈍さは同じ事ですな」
小椋「柔か〜い」



--おまけ:動画はこちら--


....その463へ続く(ストレス蓄積に最適かも)