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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その411

木下隆雄「『管理者さんがやらなければいけない課題の量と、ここのネタ残量は正の相関関係にある』という、このコーナー開設以来の法則があるのですが」
小椋良二「そ、そのようなことは露ほども知りませんでした」
木下「最近の研究では、『楽しいことには積極的で、ストレスがかかると心的活動レベルが低下』する、いわゆる『新うつ病』患者は、幼少年期にADHD傾向であったケースが多いという報告があります」
小椋「ほ、ほほぉ....しかしそうしたケースは遷移性そううつとの区別が難しいですね」
木下「いえ、昔管理者さんのクライアントだった某しましまコンビニオーナーのように、明らかにアッパーとダウナーの時期が入れ替わるのがそれで、両気分状態が並列しているのが新型でしょう。つまりストレス性過食とか、おぢゃんく依存症とか」
小椋「な、なるほど....●り○ら依存症とか」
木下「途中から一般論を逸脱しているような」
小椋「おまいが言うな〜」

木下「そうした雑論はおいとくとして、ここでご紹介するネタがちと詰まり気味のようで」
小椋「行動中はハイのようなんですけどね、帰ってきてネタにまとめる段階ではすでにロー」
木下「そして数日も放置すれば熱が醒めて地下堆積ですか、貴方のガラクタの如く」
小椋「ま、まぁ鉄は熱いうちが見頃食べ頃笑い頃とも申しますし、早速今週のお出かけからいきますか」
木下「いや、やはり黄金週間から参りましょう。何というか、その、このネタについてそれなりの変バナを上げないと、宿題をやりそこねたような気がしまして」
小椋「宿題、なるほど、宿題ねぇ。それならわかります。片づけてしまわんと、次のネタにつながりませんなぁ」
木下「ありがとう、パトリチェフ大尉」
小椋「私は小椋ですが」
木下「は、はぁ...」



小椋「とかいいながら、よりによって子供の日に大須単独巡回とは」
木下「やはりネタを掘り下げるにはコブが引っかかるとやっかいですから」
小椋「なるほど、それでいきなりとっぷ画像がこれですか」
木下「先日発売された『ATフィールドがたるまないオーバーニー』が非難囂々と聞いていまいちピンとこなかったのですが、今ならわかる、世論は正しい」
小椋「ヲ論でそ」



木下「あのWeb通販がメインアーケードに堂々の出店、いよいよ大須も変わりゆくのかwktk」
小椋「ていうか、この街って元々ファッション系の店が多いわけですから...しかし変質しているのは若干そうかもしれません」
木下「いずれにせよ一応画像は拾っておきましょうwktk」
小椋「とかいいながら撮禁張り紙にひよって斜め45度、アイテムがほとんど写ってません」
木下「さ、さぁ次だ」



木下「管理者さんがまた『仕事用』と称して黒い奴を探しておられるようですな」
小椋「前回の秋葉詣ででイマイチなタマをつかまされましたからね」
木下「そこでこのあたりはいかがでしょう」
小椋「うーむ微妙です....インバースには6野口なおぢゃんくがまだ山積みですし」
木下「5行上」
小椋「つか早く資金を何とかしましょう>管理者さん」
木下「餅だし〜」
小椋「やり」



小椋「こちらはいつもは来ない大意志の3Fですな、これは何ですか」
木下「素体のポージングをキャプチャして3Dイラストにモデリングするシステムのデモのようです。しかし管理者さん、以前にSHADE3を逝かれましたが結局テライユキをいぢいぢする以外になにかお使いになったのでしょうか」
小椋「何だそっちですか、私はてっきりキノコの生えた鍵盤の方かと」
木下「半ズボンとサスペンダーは嫌いです」
小椋「なぞ」



木下「たしか先日から定点観測に入っているこちら」
小椋「そ、そだったんですか」
木下「キャッチの割りには○ョボかったのですが、本日は『東方Project』制作権取得とのことで絶賛商談中の模様です」
小椋「なるほど、スナップ撮影は商談で監視の目が届かないその隙を突いたと」
木下「ゆ、ゆっくりしていってね!!」
小椋「そっちの版権はないようです」
木下「つか、元が○チです。それ」



小椋「いつもの屋内解体屋さんですが、こんなところにお宝を絶賛死蔵中」
木下「これ、ホントにNatural Keyboardなんですか。なんだか溶けているような」
小椋「ないとはいえません、あのトンカチおやぢの店だけに」
木下「を、をーい」



小椋「こちらはちゃんとした鍵盤用品です」
木下「RealForceの交換用キートップですか。どちらかというとゲーマー向けでは」
小椋「しかし一般向けにも使えますよ。これなんか全種そろっている割りに放出品でお買い得」
木下「なるほど、派手なカラーキーで気分を変えるのもよいですね。何色があるのですか」
小椋「えーと....全部白です」
木下「あかんがな」



小椋「そんなわけで本日の成果です」
木下「んなアッサリ」
小椋「今日はコレを入手するのが目的でしたから。しかしこの3.48野口というお値段はどんなもんなのでしょう」
木下「管理者さんの微モバルータは3Gなので、7.2Mbpsを連続で出したとして1600秒ですか」
小椋「その計算は何とも評しようがありませんが、とりあえずこれでNexus7を独立したナビとして使える環境が整いました」
木下「説明書をよく読まずに、いきなりルータに挿したり、音声通話できないというのに携帯に挿してダイヤルしてアクティベートしようとした件」
小椋「こ、こぉんばぃぃん123」
木下「ふぉおふぁいぃぶ突撃だ」
小椋「古ッ」



--おまけ--




....その412へ続く(次は光学ドライブだ?)