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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その353

ご奉仕奉仕〜♪(違)

木下隆雄「初の試みとして『遊べるロゴ』をブチかましたりと、相変わらず絶好調な先生ですが、米国本土でNexus Oneが絶不調なのが画竜点睛を欠くところです」
小椋良二「日本ではソニエリの業績をV字回復させたほどの人気だと思うのですが....やはり日本はがらぱごすということなのでしょうか」
木下「ま、ケータイ・ソニーあたりの『先鋭すぎて誰も着いてこない場所を目指す』企業文化が「日本人のみ」に受け入れられたという事なのかもしれません。え○げーが海外で売れないのもそいうことなのでは
小椋「そういえば先日、上画像の方が出演しておられる○○あにめを拝見しましたが、あのクライマックスは制作者の妄想炸裂といったところでした。北米無修正版とのことですが、修正したほうがよかったのはストーリーの方かもしれません」
木下「そもそも冥土服が黒白でないというのは」
小椋「さ、とっとと行きましょう」

入れてみる(萌)

小椋「で、コレは何ですか」
木下「いつまでも箱入りにしておくと中国の農村地下娘のようになってしまいかねないので」
小椋「そんなこと言ってると六価クロム入りの餃子をねじ込まれますよ」
木下「と、とりあえずお仕事をさせてみましょう」
小椋「それにしても数多のOSが窓に挑んで散っていったというのに、歴史から学ばないのでしょうか、先生は」
木下「ま、それはそれとして、左利きの○んじにあさんみたくいろいろ試してみることも、先鋭の騎手たる我々には必要なことではないかと」
小椋「袋小路の塵拾いという気もしますが」
木下「そのとーり」
小椋「やりー」

未対応?(壺)

木下「ぶーとしませんでした。さ、撤収」
小椋「をい」
木下「洞窟で待っておられるバラバラ肢体もおられることですし、この辺で」
小椋「ていうか、在庫整理か」
木下「ぎ、ぎくう」

....その354へ続く(やっと逢えたね東急線)