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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その343


木下隆雄「今年も残すところあと10日余りとなりました。皆様お買い忘れはございませんでしょうか」
小椋良二「ここしばらくの晴天続きで頭の中もピーカンになられたのでしょうか、まだあと6ヶ月程度残しているように思いますが」
木下「いえ何、消滅した回の復旧作業中ですので」
小椋「放置しても特に問題は無いのではありませんか、どうせ読者がアレですし」
木下「とはいえ毎年恒例の箇所が消滅しているのもなんですから、ではさっそく参りましょう」



木下「とりあえず、めりくり」
小椋「絵本に出てきそうですね、○ゲ山の一本杉」

まだあったのか

木下「大いなる意志ですな、こちらは」
小椋「で、逝きましたっけ」
木下「すでに何枚かありますが」

しゃっちょさ〜ん

木下「当時は在庫が払底して大変な状況だったように思いますが」
小椋「それにしてもまだ熊さんがばりばりなのに、そう急ぐこともないでしょう」
木下「そのように仰りながら、管理者さんはチューナーの無料配布を期待されているようです」
小椋「なまんだぶ」

黒いけど....

小椋「私一瞬ぎょつっとしました、先日逝った指紋認証付き\500にクリソツだったもんで」
木下「ていうか、そちらはドライバ無くてこれと同等品ではありませんでしたか、それだけあれば7枚逝けましたね」
小椋「まだ001合計6枚のクリーニングも終わっていないんですが」
木下「や、やり」

Beeがない...

木下「確かこの頃、Willcomの音声端末を探しておられたような....結局やふおくで緑020をIYHでしたな」
小椋「ていうか、すでに会社自体がIYHのような」

すでに消滅

木下「そういえば、ここもヒソーリと消えてましたな」
小椋「管理者さん『健康回復のために菜食中華に行ってくる』という言い訳も使えなくなり、かなりダウナー入っていますな」

お急ぎのタトゥー?

木下「ここは....どうだったでしょうか」
小椋「消えて良し」
木下「そんなこと言ってると、スプリットタンかまされますよ」
小椋「大丈夫、山道で踏んづけてあげますから」
木下「こらこら」



木下「そういえば某しゅぽぽさんが5cm/secの中の鍵盤について言及されてましたが、これでしたか」
小椋「ま、青歯板なので厳密には違うようですが....ということは多分PCでも使えるのではと」
木下「ま、また逝くのですか」
小椋「先日行ったらもう在庫がありませんでした」
木下「ほっ」
小椋「い、いやその...」

激戦区

木下「いつの間にか大須はラーメン激戦区になってましたな、ここは確か表通りの」
小椋「つけ麺が主力だったように思います。しかしこの横の青いイ吏 彳走は...」
木下「管理者さん、もういい歳なんだからたいがいにしとかないと」

ぽけるー

木下「で、結局これが収穫ですか」
小椋「ていうか、これを買いに行ったような」
木下「何のために」
小椋「たしかこの後に色々書かれてますので、よろしければ続きを」
木下「盛り上がったところでCM、末期症状です」
小椋「ごひょーん」

....その344へ続く(おりぢなるはいまいづこ....)