短期集中連載(笑)
−この物語は、フィクションである(?)−
その19
小椋良二「YO−BRO!今ストリートじゃ"Natto"が走召Cooooooolだぜよぉちぇけらうっ」
木下隆雄「どうしたんですか、そのナウなヤングみたいなしゃべり方は」
小椋「Che!Che!Che!ヨォウヨォウヨォウどんのう?JunkyGuysの必須アイテムなのに納豆はヨォヨォYo−^」
木下「養豚農家は農協に苦しめられてますけどね」
小椋「Fuuuuuuuuuck!MudTaste&サイケSmellで俺タチ気分はもうLeafMeetingINアムス」
木下「確かにイってますね、この方も混ぜてる最中から目が泳いでるし」
小椋「オーケーよーガティット?NFLでもオフィシャルサプリメントでrecommendされちゃってるしぃしぃしゅびしゅびしゅび」
木下「(すくらっちのつもりか..?)へー、あのアメフトのリーグが」
小椋「ブリック!あえんぬえふえるっいぃぃぃぃぃっず
Natto納豆
Fukyu普及
League委員会
でゆあんだすたんっ?」
木下「"League"は『同盟』でしょうが....」
小椋「細かいこと気にしても意味なっしんなっしぃんゆぅねくすたいむっ」
木下「よ〜ちぇけらっ....あれ?」