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私的# | 069 |
駅名 | 小樽 | |
線区 | 函館本線 | |
捕捉日 | 1984/08/23_22:15 | |
種別 | 黒四角 | |
タイトル | 「古い倉庫が運河に映える街」 | |
他スタンプ | − | |
札幌にたどり着いた筆者は、その足で48レ夜行普通列車を捕まえ、長万部まで乗車している。そして長万部で同じ夜行普通41レで折り返してまた朝の札幌に戻ってくるという、当時の筆者の表現を借りれば「必殺夜行折り返し」をまたしても敢行している。この頃になると体がすっかり夜行に慣れてしまい、途中下車もものともしなくなっていた。恐ろしいものである。 この小樽までは札幌の通勤圏内で、多くの客がここで降りたと思われるが、それでも車内は結構混んできた。筆者はこの年の夏からお目見えしたカーペットカーで、横の乗客に気兼ねをしながら、幅50cmx長さ200cmの自由を謳歌していた。 なお、翌日札幌から80系特急型気動車編成の臨時快速「スリッピ」で小樽を再び訪れ、小樽博覧会の会場にもなっている小樽築港まで乗り入れている。機関区ではDD51の体験運転(!)があり、筆者も大いに乗り気だったが、すんでのところで横に乗っていた中学生にノッチを奪われている。しかしながら、機関車に乗って走ったのは後にも先にもこれ一回だけという貴重な体験だった。興奮覚めやらぬ筆者は、この後うっかり小樽のスタンプをもう一度押してしまった。 |