が....ネットで「２名さま１泊\7,308」という格安のホテルを予約した筆者は、先にチェックインしてその内装に唖然とする。正に「ドヤ」であった。
結局後から合流したカミサンと協議の挙句その宿をチェックアウトし、もうすでに半分以上マブタが閉じているカミサンを引きずって、近所の倍以上の値段のホテルに泊まり直した。時刻は既に日付が変わろうという頃であった。
で....この「缶詰」はドヤの中の自販機に売っていたものである。
1個300円。デブ缶なのでボリウムは結構あるし、それにとってもよく冷えていた。
隣にセブレブがあるのでヤル気が無いのはわかるが、せめて「天狗のおでん缶」を突っ込んでおくぐらいの配慮はできないものだろうか。秋葉も近いことだし....ってなんでそんな所に泊まってるんだろう、筆者達は。