水辺へ連れて行けば必ず突入するし、水族館に連れて行けば一日中萌えまくった挙句にペンギンを一匹連れて帰らないと気が済まない。
おかげで我が家のベッドルームにはコウテイやらジェンツーやらのペンギンが１個小隊を形成するに至った。
そんな彼が先日の夜、その日の幼稚園でイヤなことがあったらしく、眠さも手伝って走召フキゲン状態で火を噴いていた。
そこに鉢呑氏亭からやってきたのが....この「ペンちゃん」だった。
彼の機嫌が180度変わったことは言うまでも無い。ある意味このコーナーでご紹介するアイテムの中で
しかしながらこのまま出しておいてはどのような「愛玩」を食らうかわかったものではない。早々に片付けて値上がりを待とう。
蛇足ながら、言迷の中国製電池がついていたので、とりあえずNi-cdで使っている。