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短期集中連載(笑)

−この物語は、フイクションである(?)−


その421



小椋良二「管理者さんが活動休眠状態だったために、ここの掲示板なんぞいつの間にか剪定忘れて放置状態の竹やぶみたいになってしまいました」
木下隆雄「竹林も火災を食い止めてくれることもありますが」
小椋「ですが管理者さんちの火の車までは無理だったようですね。自分の給料払い忘れというのは事業者としていかがなものかと」
木下「なるほど、このマクラの写真は自戒をこめたモノだったのですね」
小椋「さいざんす」
木下「私ゃあんたにあいぶらゆー」
小椋「ぢすいづみすたートニー徹」
木下「それは管理者さんのご学友」
小椋「な、なぞ」



小椋「それにしてもしばらくぶりの大須ですが」
木下「この店が大きく変わってますな、おぢゃんくコーナーが大幅縮小&萌え+コスが大幅拡充なのは世の無常であることよのを」
小椋「そのうえ地下メイドカヘーが地元ドル専門ライブハウスになってます。これでいいのか大須」
木下「まぁ問題はあるにせよまず実地見聞」
小椋「やり」
木下「し、しかし1フロアがメイドカフェーとコスプレスタジオというのは....ここまで大々的に『コスの街』を仕掛けるというのは行政絡みでしょうか。こういうのは雑居店舗の一隅にあってこその味わいだと思うのですが」
小椋「カフェの反対側、広いフロアがコススタジオですか、なるほどかの方ならとつにうされるかも」
木下「ど、どちらさまですか」
小椋「さ、さあ...ちなみに『男子1名様コス来店禁止』だそうで」
木下「ぎょつっ」
小椋「そんなこんなの6月1日は衣替え」
木下「『ウリワリ』ですな」
小椋「それは与太の可能性が高いそうで」
木下「そ、そなんですか...で、ここもそろそろ新たな装いで」
小椋「いえ、いつもの長期GDGDで」
木下「そういいながら、ちょっと変わってますよ」
小椋「ど、どこ?」



小椋「変わっていると言えば、このようなネタもありませんでしたな」
木下「ネタにも世代交代の波が」
小椋「父子でこのようなところを彷徨くのは、教育上どうでしょう」
木下「リア充爆発しろ!!」
小椋「緊急家族会議もちかいですなぁ」
木下「びくびく」



木下「をを、初めて実物にお目にかかるような。にしても発売当初と全くお値段が変わってないのはどういうことでしょう」
小椋「消費税も上がったのにねぇ」
木下「いやそういうことではなくて...しかし確かオフィシャルサイトでは色んな鍵盤レイアウトを紹介(コンセプト映像)しておられましたが」
木下「まああれです『大いなる可能性は可能性のまま』ということですな」
小椋「そ、そんなおおごえで...」



木下「んで、こちらのは管理者さんちにもありましたっけ、このお値段はどなんでしょ」
小椋「わんこいんでぢうぶんでしょう」
木下「あ、そですか」



小椋「で、結局何逝くんですか」
木下「息子に頼まれたケーブルとモバイルストレージですな」
小椋「なんだ、単なるおつかいですか」
木下「た、高っ」
小椋「挙げ句に頼まれていたレア品が置いてあるショップをぴんぽいんとで外す大失態」
木下「しくしく」
小椋「そういえば貴方今週の本命は450きろ彼方とか仰っていたような」
木下「さ、さぁ夏だ〜」
小椋「水着だ〜」
木下「だーくまたーだ〜」
小椋「どこへ行く気ですか....」




--おまけ--




....その422へ続く(結局夕食材買って帰りましたorz)